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本みたいに書いた日記。

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自分では駄文だと思ってたが、案外好きだと言ってくれる方がいたので日々を綴ってみたもの。
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#日記

眠れない夜に

眠れない夜に

昨日は、なんでもないような事にとても時間を使った日だった

それは側から見たら圧倒的に無駄かもしれない

私にとっては無駄じゃなかった

何をするにしても頭の中にあるモヤモヤが大きすぎて邪魔だった

自分で考えてくうちにどんどんモヤモヤは大きくなっていく、これはまずいと感じた

そのうち、なんで?どうして?が頭の中にたくさん浮かんでいきパニックになっていた

当たり前と言えば当たり前だった

自分

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人間関係における「怖さ」

人間関係における「怖さ」

人間関係において距離が発生する時って大体「怖さ」も発生してるなと前々から感じてたのですがやっとまとまってきたので

自分の整理も含め「怖さ」について感じてることを書きます。

「怖さ」は3種類ある?・予測不可能な怖さ
・思い出す怖さ
・理解不能な怖さ

大きく分けるとこの3種類だと勝手に感じています。

1.予測不可能な怖さ簡単に言うと、自然災害とか、いまでいうとコロナとかこのあとどうなるか読

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ほめるについて考えてみた

考えてみたと書いたが、実際には常日頃感じてることだったりする。

褒める、褒められる、いろんな場面で起こると思う。私も人間だし疲れることもある。
疲れすぎたら褒めて欲しいという気持ちになる。みんなもそういう経験あると思う。

少なくともTwitter見てる限りそう感じる。
Twitterにいる褒められたくなってどうしようもなくなった人は大きく分けて、2パターンだなと思っている。

1.とりあえずな

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回復と遊び。

回復と遊び。

私の生活リズムが崩壊的だから今日の日記を今日のうちに書くと言うよりは、昨日の日記を次の日に書くというシステムになってる。

そう、今から書くのも昨日の出来事だ。

昨日は何が起きたかと言うと、何も起きてないような気もする。

とりあえず3回起きた日だった。

1回目は、寝てから1時間ほど経ってた。
まあ、「嘘だろ?」というのが正直な気持ち
身体もとてもだるかった。

当然、二度寝が決行された。

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ラッキースカッチ

ラッキースカッチ

どうやら夢ではなかったようだ。
ちゃんと現実だった。
なんの話かというと、8年目にしてやっと親にいろんな方向の理解を得られたのだ。
これは私にとっては、下手したら今年1嬉しいことかもしれない。

具体的にいうと、精神疾患のこと。バイトを辞めてしまったこと。仕事の方向性の現段階のこと。夢を諦めて、次はどうしたいと
いうこと。この辺全て誤解をお互い解いてお話ができたのだ。

今までは、理解してもらえな

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