#27 なんでもすぐやってみる:20時間で中国語 4時間目
20時間でどれくらい中国語を学ぶことができるのかチャレンジしてみました。
今回はその4時間目です。
学習は学生時代ぶりになりますが、もう復習というよりは学び直しです。
なので中国語の基礎本『中国語をはじめからていねいに』を一から勉強することにしました。
(学生時代に購入した本…)
では、4時間目の学習のふりかえりです。
✂︎✂︎✂︎✂︎✂︎
これまでは発音をやって、4時間目からは品詞についてです。
時間詞
時間詞の特徴で意外と忘れてしまいそうなところ。
◆時間詞は必ずしも「的」をつける必要はない
例;明日の夜→明天晩上 (的を入れるならば強調になる。)
◆動詞を修飾することができる
例;明天見。(明日会いましょう。)
方向詞
これはコツコツ覚えていくしかなさそう。咄嗟に道案内とか苦手です。
指示代名詞
指示代名詞を上手に使いこなせると便利そうです。とくに押さえておきたいところは↓。
◆zheyangとzhemaの違い
目的語と補語として使えるのはzheyangだけ。
両者は名詞を修飾するときのパターンも異なる。
いわれてみるとたしかにです。
数詞
数詞は英語にしても中国語にしても苦手意識がありますねえ。
◆日本語と中国語の違い。
1、中国語は百、千の前に「一」をつける
2、中国語は後ろの0が省略可能 例 1100→一千一(百)
3、2を二とliangで使い分ける
4時間目の中国語学習はこんな感じでした。
またゆるゆると綴ってまいります。
もし中国語学習しているよって方がおられましたらフォローしていただけると嬉しいです。
お読みいただきありがとうございました
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