常人の想定する母への怨みなぞ2歳の頃に棄てたぜい。
「私への虐待が存在し、親族一同までもが滅された。事実だ」と言うと
「恨んじゃダメ!お母さんは貴女を愛してたはずよ」
とトンチンカンな合の手が入り本質がどこかに消し飛ぶ
だー。
かー。
らー。
「あれは愛ではない」「なぜならば相手を死にもたらすレベルの悪意や搾取はどう考えても愛ではないからだ」たったこれだけのものすごくあたりまえな事実をあたりまえに認識しただけなんだけどなぁ?
悪いが私はふつうの人間の10倍ものエネルギーをかけて半生捧げて親を愛し癒し抜いた。親の生まれついての他者への残忍性や利己心がなんとか治癒しないかトコトン研究し、手を尽くし抜いた。
てめえの親や子への薄っぺらな怨みやら不満を私にインチキ臭くグダグダと「投影」してないで、てめえらこそきちんとまともな親に感謝して家族同士できちんと愛し合えや!人生は短いぞ!
こっちは常人の想定する母への怨みなぞ2歳の頃に棄てたぜい?
キレキレのピュルンピュルンにありがとうございます‼