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GIVENESS WEEK 2023|さぁ、一週間だけ、世界を無料にしよう。
本当に世の中が「Peace」ならば
「Peaceday」なんてわざわざ掲げなくて良いように
ㅤㅤ
本当に「Giveness」が当たり前ならば
「Giveness Week」なんて必要ないのだけど
ㅤㅤ
まだまだ わたくし「馬鹿だから」
Givenessな瞬間もあるし
そうでない瞬間もある。
ㅤㅤ
なので今年も あえて
掲げてみたいと思います。
《《《 Giveness Week
疲れたって言ってもいいって
ステイホーム中も
毎日のように
悠太郎におっぱいあげながら
オンラインの学び舎へ。
こないだは
わたしのこころの縁側
IAC Labの対話会に参加。
テーマは「信頼するということ」。
女たちが お茶を片手に
オンラインで 集まって
今ここから
これからの
未来のこと
この星での
新しくて
懐かしい
暮らしのこと
わたしといえば
ここんとこ
ちょっと
おつかれモードで
自分のことも
パ
同じように生きてる
ひとがどんなに惑っても
鳥は飛んでいる
花は咲いている
虫は湧いている
ひとがどんなに怖れても
月は満ちて欠け
波は寄せて引き
陽は昇りまた堕ちて
この星の自然の
揺蕩ういのちの流れが
私という名の自然の中でも
同じように巡っている
一瞬とて休むことなく
そのことを
お忘れなく、私
恐れの暖簾をひょいとくぐれば
恐れの向こうに、なにがある?
愛がある。
大切なひとがいる。
失いたくないものがある。
生きて生きて、
創造したいじぶんがいる。
だから、恐い。
いま
恐れを感じているじぶんの
いのちの脈動に耳を澄ます
まだ起きていない未来ではなく
哀しみにくれた過去ではなく
今生きている息をしている
じぶんの、誰かの、木々の空の
いのちに目を向ける。抱きしめる。
その上で
わたしが世界に望むこと(Demi)
1_わたしが世界に望むことは、
この星のすべて(人、動物、植物、鉱物、人工物、etc…)が
持って生まれた役割を生かし合い
魂の目的を100%開放しすることで
誰ひとり、何一つ取り残さず
余すことなく循環する世界です。
その世界で、お金は必要ありません。
すべての人が自分の愛(資質・才能)を開放していれば
お金も契約も、介在させる必要がないからです。
その世界に、ゴミは存在しません。
すべ
自立って、じぶんを幸せにするチカラ
自立って
自分でお金稼ぐこと
って思いこんで
もっと働かなアカン!
とか
主婦してることへの罪悪感
とか
子育て中のキャリアの焦り
とか
いろいろ
もやもや
してたけんど
さいきん
気づいた
自立って
自分で自分を幸せにすること
それは
ひとと繋がること
(「助けて」って言えるカンケイ)
溢れた愛をお裾分けすること
(与えたものしか受け取らない)
じぶんを開放すること
(Do
レッツ☆一億総 天才/ポンコツ時代
世界が変わる学校遠足。
本日のおやつ(お題)は、
「応援って、なに〜?」
でね
最近とみに、思うこと。
もうさ
「ほどよくすべてを、つつがなくできる」
ってのは
AIさんやテクノロジーさんに
お任せしたらばいい時代。
じゃあさ
人間だもの
人間だからこそ
できること
この星に生まれたんだもの
この人生だからこそ
「これやらな死んでも後悔するわぃ!!」
って魂が叫ぶこと
それをさ
ひとり
世界の中心で「助けて」と叫んでみた。
本日、じぶんにとって一番難しいことチャレンジ中。
それは
一人でカフェに行ってコーヒーを飲むこと。
でっかいピアスつける。
じぶんのペースで歩く。
イヤホンで好きな曲聴く。
一杯のコーヒーをただ味わう。
母ちゃんだから
子どもはかわいい
あたりまえ
だけど
母ちゃんだから
子どもがいると
全身全霊
母ちゃんしちゃう
(だから父ちゃんにも厳しくしちゃう)
それはとても
幸せなこと
だけ
Forgive for Giveness.
Forgiveness の中に
Giveness があるやん。
For Giveness.
ゆるす、の語源は
ゆるめる、から
きてるんやって。
過去や
誰かを
牢獄に
閉じ込めているつもりで
その牢獄を
見張り続けているのなら
じぶんもまた
同じ牢獄の中にいる
ギュッとかたくなに
握りしめているそれを
ゆるめて
ゆるして
手放した時に
じぶんの手もまた
自由になる
開け放たれた
手の
今ココの正体を言語化する(途中)
過去
=かつての今ココ
=今ココの思考の保存された記憶
=今ココが意識を向けて初めて存在できる
未来
=いつかの今ココ
=今ココの思考が創造するビジョン
=今ココが意識を向けて初めて存在できる
今ココ
=今ココ
=かつての過去に描かれた未来(である)
=いつかの未来を創り出した過去(になる)
つまり
=過去(記憶)も未来(ビジョン)も
今ココのわたしたちが
意識を向けて初めて存在できる