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さっと眺める本棚

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さっと眺める本棚です。 読んで考えたことを簡単に書いています。2分ぐらいで読める程度にコンパクトにまとめています。
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記事一覧

読書メモ: 完全独習 統計学入門

ずっと本棚にあって、何度か手にとって、そろそろきちんと読み通そうと思った本です。このタイ…

読書メモ: 深層学習

同じタイトルの本が自分の本棚に何冊かあります。その中で一番分厚いやつについて書いています…

読書メモ: 書くスキルUP すぐできる! 伝わる文章の書き方 確実に文章力がつく! 7つの…

タイトルの通りです。すぐにできる内容をわかりやすく説明しているので、すぐにできます。気が…

読書メモ:頭のいい「教え方」すごいコツ!

人に何かを教えるのが楽しくなる本です。特に、部下や後輩に対して教える立場の人は実際にやっ…

読書メモ: これだけ! KPT

念のため、KPT(けぷと)について、この本での定義を引用しておきます。これについて書いてい…

読書メモ:なぜ、仕事が予定どおりに終わらないのか?

予定どおりに終わる人いるの?答え、います。 もし仮に、今日するべきタスクがすべて決まって…

読書メモ:俯瞰図から見える日本型“AI(人工知能)"ビジネスモデル

自分が本を読み進めるために、読み方の作戦をまとめている読書メモです。 AIを自社の事業に適用するために何をするべきかを考えるための本です。第3次AIブームと呼ばれる現在のAI技術がどんなものなのかを、タイトルの通り俯瞰図を中心に解説しています。そして次に、現在のAI技術の特性を元に、どのような領域で活用できるのかを示します。さらに、日本企業はどのようにAIを活用するべきかという提言と続きます。 そんな親切な内容に加えて、付録の章は「ボードゲームに使われているAI技術」です

読書メモ: データ・サイエンティストに学ぶ「分析力」

困ったことが起きました。目次を読んでも本文を読んでも、内容が頭に入ってこないのです。文章…

読書メモ: 1分で話せ

今日はこの本です。たぶん、何回か読み返すことになると思います。 この本の構成は、1分で伝…

読書メモ: もういちど読む山川日本史

今日はこれです。読んでいる最中の本について書く読書メモですが、この本は読み終わらない本で…

読書メモ: サブスクリプション

タイトルの通り、サブスクリプションについての本です。製品を売るのではなく、定期的に買える…

読書メモ: 頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?

「方眼ノートを使うと頭が良くなる」というタイトルにしてもいい内容だと思います。タイトルで…

読書メモ: ビジネスモデル2.0図鑑

100もの企業について、ビジネスモデルの図解を分類しながら書いているすごい本です。自分が知…

読書メモ: Rによるやさしい統計学

読んでいる最中に書いているメモです。今回は、これから取り組むことに向けて頼ってみようと思う本について書きます。 この本はRも統計学も初心者という人が、Rも統計学もできるようになる本です。いや、そんな都合のいい話あるわけないじゃん。正確にいうと、Rの基本と統計学の基礎を理解できるようになる本です。基本 x 基礎ですが、さらに手を動かしてプログラミングしながらなので、基本 x 基礎 x 経験ですね。十分だと思います。 内容は2部構成で基礎編と応用編です。基礎編の内容は、1.