「恐怖」同人誌について①【書評・映画評論の募集】
こんにちは、あくたんです。
2024年上期に「恐怖」をテーマとする同人誌を作成し、各文学フリマなどで販売します。心霊、人間の狂気、カルトなど、幅広い「恐怖」を取り扱う予定です。小説、エッセイ、詩、書評、映画評論など、様々な形式を扱います。
私は編集、装丁などを担当しつつ、小説、映画評論などで参加できればと考えています。小説は一応いくつか世に出してきましたが、映画評論を紙に残すのは初めてです。ホラーやスリラーを年間100本以上観ているので、書きたいことはたっくさんあります。楽しみ。あと装丁、いい感じですよ! いい感じに恐怖ですよ!(この記事のヘッダーがヒントかも)
また、寄稿のお願いもしています。現状お声掛けしているのは五名で、他にも作成する同人誌の雰囲気に合いそうな方を探しています。私の周りに魅力的な作品を書く方は数えきれないほどいらっしゃるのですが、今回のテーマ、同人誌全体の雰囲気、バランスなどを考えて、お声掛け中です。
そんな中、書評と映画評論を募集することになりました。詳細は以下の通り。
こちらが応募フォーム。
得体の知れない募集で申し訳ございません。ただ全力で、一緒にいい作品を創りたいと思っているのは本当です。本気です。熱い心をもって、募集していただけると嬉しいです。
単純なホラー本にするつもりはありません。皆様に様々な感情を抱かせ、人生について考えさせるような「恐怖」をお届けします。
最初に販売するのは2024年5月、文学フリマ東京38になる予定です。続報をお待ちください!