夏過ぎて君ロス短歌です。#今日の短歌
そのうちに、小説(恋愛小説)を書きたいと思っていて、その時は、短歌を入れようと思っています。
その時に使えるかと思い、昔の歌人に倣って、短歌を作ってみました。
でも、難しいです。
小説もなかなか着手できないでいて、「風と共に去りぬ」にならなければいいと思っているのですけれど・・・。
〇 イケメンの鉄骨を担ぐ荒現場かっこいいのよ見惚れていたり
〇 極上の笑顔の君が笑み返す息子か孫なら抱きしめるのに
〇 束の間の恋する乙女に浸りせば思い出したの青春の空
〇 君若く清々しくて惚れたのよ年甲斐もなく一夏の恋
〇 年上を胸キュンさせて消えていく君は罪だね振り返らずに
〇 君ロスの一日が過ぐ長月の髪を揺らすは哀愁の風
〇 恋の歌昔の歌人に倣わんと詠めど及ばぬ足下にさえ
※ この短歌、載せるのどうしようか迷ったけれど、
まあ、小説の材料だし、週一UPの予定だし、この際、いいかと・・。
でも、小説も短歌も難しい。一体どうなることか・・。
涼しい風が吹く季節なり。
※ 追記。 折角だから#恋祭りに参加してみます。
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※ 追記です。頂きました。
夏過ぎて君ロス短歌です。#今日の短歌」は先週特にスキを集めた#小説の記事です!
追加で貰いました。
おめでとうございます!
#夏の思い出 応募作品の中で、「夏過ぎて君ロス短歌です。#今日の短歌」が先週特にスキを集めました!
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