見出し画像

93日目 50代からのダイエット(糖質オフ)やってみました!100日挑戦?

*93日目 体重測定

体重:55.85㎏、BMI:21.8、体脂肪:27.8%、内脂肪レベル:4
基礎代謝:1241kcal 体年齢:54歳 骨量:2.4kg 骨格筋:42.1% 
皮下脂肪レベル:26.1 運動:AIトレーニングファディ

*今日食べたもの=糖質オフメニュー

朝ごはん:厚揚げホットサンド
昼ごはん:ゆで卵サラダ、スープ
晩ごはん:たまごかけごはん

*今日の出来事

今日はキャリコン2級技能士のロープレ練習日。反省点はあるが、主催者にお稽古をつけてもらい、何とか一安心。試験間近でもあるし、変なダメ出しもなかった。このあたり、本当に先生はすごい。モチベーションをあげてくれるアドバイスをくださる。指導者って、ここまで勉強されるのだなぁ。あやかりたい。でもやっぱり緊張するなぁ、先生の前での練習は。
疲れ果てて、晩御飯は「たまごかけごはん」(笑)

*第6週 37日目 ストレスを減らそう その5

*他者へのルールを緩めよう:他者に対して道理の通らないルールを持っていることもストレスの原因となります。あなたはこんな風に思っていませんか?
・他者は常に完璧であるべきだ
・他者はわたしの気持ちを察するべきだ
・他者がお礼を言うのは当然だ
・他者はわたしの気分を悪くさせてはいけない
・他者は私を不当に扱うべきではない
・他者は私を誤解してはならない

認知療法で二度と太らない心と体をつくる:ベック式ダイエット練習帳
ジュディス・S・ベック (著), 大野 裕 (監修), 坂本 玲子 (翻訳)
  創元社 (2012/12/5)

そうだ。自分に厳しいということは、他人にも厳しいということで。恥ずかしながら、若い頃のわたしはそうだった。いろいろな人がいる、ということを頭ではわかっていたつもりだが、本当に腑に落ちておらず、思い通りにいかないと一人でイライラして、不機嫌な態度をとり嫌なオバサンであった。いま、そうではないかと言われると自信はないが、少なくとも「人が思い通りに動かない」と思うことはなくなった。
今、人間関係で悩んでいるのはここだ。わたしをコントロールしようとする人がいて、伝統を重んじてか「新しいもの」を受け入れようとしておらず、なんだかやりにくい。かなりイライラしていらっしゃるようで、新人のわたしを取り込んで思うように動かしたいようだ。振り回されて疲労困憊である。
自分はこうである、と決めて動かないことは、他人にも強要されることがある。柔軟に生きていきたいし、他者に過度に期待しないことで「いかにストレスなく生きられるか」を実感したわたし。

先日記載した「メディテーション」を実行中。まだまだ上手くいかないけれど、練習あるのみだとか。心安くいられる工夫をしなければ、ダイエットも人生の変化もうまくいかないのかもしれない。

*本日の誓約!

他者を許すために、自分を許す。
他者に過度に期待せず、コントロールしようとする気持ちを断捨離!

*本日のToDoリスト

・ダイエットメリットカードを2回読んだ △
・ゆっくり座って、一口ずつかみしめて食事をした ×
・健康的な食事をした自分をほめた ×
・計画的に運動した ×
・食後にすぐに食事記録をつけ、食事をモニタリングした 〇
・スケジュールを作る時間を作った ×
・翌日のための食事計画を作った ×
・体重を測った  〇


この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?