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83日目 50代からのダイエット(糖質オフ)やってみました!100日挑戦?

*83日目 体重測定

体重:55.25㎏、BMI:21.6、体脂肪:28.0%、内脂肪レベル:4 
基礎代謝:1229kcal 体年齢:54歳 
骨量:2.4kg 骨格筋:42.0% 皮下脂肪レベル:26.3
運動:なし

*今日食べたもの=糖質オフメニュー

朝ごはん:サンドイッチ(昨日の残り)
昼ごはん:カップヌードル
晩ごはん:キスとやさいのてんぷら

*今日の出来事

だんなさんが、キャンプから帰ってきた。普通ならぐったりするはずだが、普段から筋トレをやっているからだろうか?タフなのである。釣ってきたキスをさばいて天ぷらにすると張り切っている。
わたしはここ数日の人間関係のもつれにヘロヘロであり、機嫌よくキッチンに立つだんなさんを、「ありがとう」と心の中で感謝している。口に出しても言ってはいるが。
人差し指ほどのキスを、おなかを開いて天ぷら用に加工していることにも尊敬する。雑なわたしなら、きっとそのままから揚げにするかもしれない。
おお~~っ!ごちそうさまです!

*第5週 33日目 「感情食い」をやめる その2

感情で食べていませんか?
本当の空腹以外の理由で食べているとき、どう感じているのか、自分に問いかけてみてください。
・悲しい、寂しい、心配、恥ずかしい、欲求不満、怒り、それとも心配?
・未解決感、困惑感、それとも退屈感?
・自分がしたくないと思っていることを避けようとしていませんか?

認知療法で二度と太らない心と体をつくる:ベック式ダイエット練習帳
ジュディス・S・ベック (著), 大野 裕 (監修), 坂本 玲子 (翻訳)
  創元社 (2012/12/5)

思えば、感情にじっくりと向かい合うことはなかったのではないだろうか。先日、心理学の講座で「フォーカシング」というものをちょこっとだけ体験したのだが、「その感情が生まれたとき、身体はどう反応しましたか」を考えるものであった。身体の反応を注視した時、「それは自分に何を伝えたがっているのか?」に触れていく療法であった。入口なのでうまく言えないが。感情食いしたくなっているその時の、出来事についてはすぐに考えるが、理屈ではなく「心がどう感じているのか?」は考えたことがなかったな。
現在人間関係問題奮闘中であるが、その渦中にあってわたしは、どう感じているのだろう?身体の反応とともに、じっくりと向かい合ってみよう。

*本日の誓約!

感情が動いたとき、それにじっくりと向かい合って、何を感じているのか、困っているのか、悔しいのか、寂しいのか、考えてみる。

*本日のToDoリスト

・ダイエットメリットカードを2回読んだ ×
・ゆっくり座って、一口ずつかみしめて食事をした ×
・健康的な食事をした自分をほめた ×
・計画的に運動した ×
・食後にすぐに食事記録をつけ、食事をモニタリングした ×
・スケジュールを作る時間を作った ×(ロープレ練習ちょっと疲れて寝た)
・翌日のための食事計画を作った ×(同上)
・体重を測った  〇

ちょっとダメダメ感まるだしです!


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