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78日目 50代からのダイエット(糖質オフ)やってみました!100日挑戦?

*78日目 体重測定

体重:56.20㎏、BMI:22.0、体脂肪:28.8%、内脂肪レベル:5 
基礎代謝:1235kcal 体年齢:55歳 
骨量:2.4kg 骨格筋:41.5% 皮下脂肪レベル:26.8
運動:AIトレーニング・ファディ

*今日食べたもの=糖質オフメニュー

朝ごはん:ホットコーヒー、厚揚げホットサンド
昼ごはん:キノコとじゃがいもの味噌汁、卵とトマトのサラダ
晩ごはん:ニラ玉、キャロットラペ、高野豆腐の揚げびたし、
     中華クラゲサラダ、燻製ポテサラ、きゅうりの生姜漬け、
おやつ:チーズ

*今日の出来事

AIトレーニング・ファディで、久々にトレーナーさんがいらっしゃる時間にトレーニングした。それまでは早朝や夜遅くが多かったので、なかなか会えなかった。糖質オフを始めたころから気にかけていただいていて、今日も声をかけてくださった。
ここの人たちだけやねん。「痩せていってますよね?」って認めてくれはるん。痩せ始めてから勤めた会社では、そんな評価はもちろんないし、ましてやマスク生活やから、太った痩せたって判断しにくい。
もちろん糖質オフについての情報もくださるし、いい感じにブレーキをかけたりやタガを緩めてくださったりする。こういうのがいいんよね。誰かに伴走してもらっている感覚。
まさにカウンセラーの存在価値!

*第5週 30日目 外食時の食管理 その3

仕事上の食事会への特別なアドバイス
もし仕事上の理由で外食するときは、あらかじめ以下のような戦略をもって臨みましょう。
*会話で十分楽しめるはずなので、計画した食事量を超えた分は、皿の上で分ける準備をしましょう
*「適応思考カード」をレストランに携帯して、時々中座してはこっそりとそれらを読むのです
*「なぜ食べないのですか?前菜をとったらいいのに。もっと食べたらどうですか?」などと言ってくる人がいたら、「健康上の理由です」もしくは「食べようとして見ているところです」などと答えるか、あるいは面倒なら説明をする必要はありません。

認知療法で二度と太らない心と体をつくる:ベック式ダイエット練習帳
ジュディス・S・ベック (著), 大野 裕 (監修), 坂本 玲子 (翻訳)
  創元社 (2012/12/5)

唯一、コロナ禍でありがたかったのは、職場での忘年会や新年会をはじめとする一切の酒宴がなくなったこと。ダイエットには向いていた。それに、以前は出席せねば…とおもっていた誘いも、断ることが一般的になってきたよね。
これだけは本当にありがたいと思う。
職場内の人たちとコミュニケーションをとるのはちょっと大変になってきたけれど、この時期にダイエットできたのはありがたかった。

*本日の誓約!

特になし

*本日のToDoリスト

・ダイエットメリットカードを2回読んだ ×
・ゆっくり座って、一口ずつかみしめて食事をした 〇               
・健康的な食事をした自分をほめた 〇
・計画的に運動した 〇(AIファディいったよ!)
・食後にすぐに食事記録をつけ、食事をモニタリングした 〇
・スケジュールを作る時間を作った 〇(来週のつくりおきプラン)
・翌日のための食事計画を作った 〇(来週のつくりおき)
・体重を測った  〇

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