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73日目 50代からのダイエット(糖質オフ)やってみました!100日挑戦?

*73日目 体重測定

体重:55.80㎏、BMI:21.8、体脂肪:29.2%、内脂肪レベル:5 
基礎代謝:1223kcal 体年齢:55歳 
骨量:2.4kg 骨格筋:41.3% 皮下脂肪レベル:27.2
運動:AIトレーニング ファディ

*今日食べたもの=糖質オフメニュー

朝ごはん:ホットコーヒー
昼ごはん:味噌汁、鮭の塩焼き、白ごはん、日野菜の糠漬け
晩ごはん:こんにゃくステーキ、作り置き(キャロットラペ、ゆで卵、
     ポテトサラダ、きゅうり塩だれ、高野豆腐の揚げびたし)

*今日の出来事

週末は試験がある。気持ちがソワソワするが、なんにもできていないな。ちょっと気持ちも沈んでいるかもしれない。それでも今日から4連休。疲れていたんだろうか。お昼食べた後、ものすごい睡魔に襲われた。ペットの愛犬と二人して、4時間も昼寝してしまった。気づくと夕方…。
いろいろしたいことがあったのだが、連休初日だし、何とかなるかな。

*第5週 29日目 降りかかる障害の克服            食べ物を強く進める人への対応

ダイエットに背くと知りながら、相手の感情を損ねないよう「食べなければならなかった」と訴えるダイエッターは多くいます。
そこには2つの考え方が介入しています。1つは食べ物を勧める人の要求は、体重を落とそうとする要求より優先されるという考えで、2つ目は、相手をがっかりさせてはいけない、という考えです。しかしこれらは次のようにも考え直せます。
①相手を故意に傷つけない限り、自分の体重を減らすという目標に向かって努力すべき
②相手をがっかりさせても問題はない。日常にありふれたものなので、相手の「がっかり」は、想像よりもずっとわずかで一瞬のもの。

認知療法で二度と太らない心と体をつくる:ベック式ダイエット練習帳
ジュディス・S・ベック (著), 大野 裕 (監修), 坂本 玲子 (翻訳)
  創元社 (2012/12/5)

食べ物を断ると、「嫌われるんじゃないか?」「変な人と思われるのではないか?」とわたしは結構気にしてしまう。おかげさまでわたしは主婦として作る側であるし、ひとり上手なので誰かと約束してランチ、ディナーといったことも避けることができる。だんなの実家に遊びに行ってお菓子を出されたときはだんなさんが「こいつダイエット中!」といって断ってくれたし、それで気を悪くするようなお義母さんでもなく…。会社ではよく机の上におやつが配られるが、個包装に入ったものが多いので、持ち帰り、だんなさんが食べる。
注意しなきゃいけない…って思ったことが一つある。飴ちゃんをもらったのだが、机の引き出しに入れておいた。後日くださった方に見られてしまい、ちょっと「しまったぁ!」だった。会社でいただくものは持ち帰ろうと心に決めた。
前職では、男性職員が「気持ちはありがたいが、自分は一切間食をしない人間なので、今後はお気遣いなく!」と宣言したことがあった。
別に悪い気はしなかった。いえる人ってうらやましいな。

*本日の誓約!

強く食事を勧めてくる人への断り方を考えよう!
(食事を誘われたら、その時点でお断りしよう!ダイエット中は…)

*本日のToDoリスト

・ダイエットメリットカードを2回読んだ ×(最近読んでないな)
・ゆっくり座って、一口ずつかみしめて食事をした 〇               
・健康的な食事をした自分をほめた 〇
・計画的に運動した 〇
・食後にすぐに食事記録をつけ、食事をモニタリングした ×
・スケジュールを作る時間を作った ×
・翌日のための食事計画を作った 〇(つくりおき)
・体重を測った  〇

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