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92日目 50代からのダイエット(糖質オフ)やってみました!100日挑戦?
*92日目 体重測定
体重:55.95㎏、BMI:21.9、体脂肪:27.4%、内脂肪レベル:4
基礎代謝:1247kcal 体年齢:54歳 骨量:2.4kg 骨格筋:42.3%
皮下脂肪レベル:25.7 運動:AIトレーニングファディ
*今日食べたもの=糖質オフメニュー
朝ごはん:なし
昼ごはん:ごはん、みそしる、おつけもの
晩ごはん:きゅうりしおだれ、夏野菜のあげびたし、冷凍から揚げ
*今日の出来事
試験も間近にせまり、焦る気持ちが半端ない。オンラインやリアルでの練習で、今ちょうどピークなのでこのまま焦らずいきたいところだが、どうなることやら?
そんなこんなで、練習ではないが、机上での勉強あれこれで、あまり家事に手を出していない。はやく試験が終わらねば、家がぐちゃぐちゃになってしまうぞ!
ああああ…合格したい。
*第6週 37日目 ストレスを減らそう その4
ストレスを減らすために、生き方のルールを変える方法とは?
*あなたが持っているルールを特定する
問題を解決しようとすると、「すべきだ」とか「すべきでない」とついつい思いがちです。ルールがあまりにも厳格だと、合理的な解決策も排除してしまうのです。
*自らに課したルールを緩める
・比較的やさしいルールを持っている人を思い浮かべてください。その人が守っているルールとは何でしょうか?
・そのルールからどのようなストレスが生まれるかを考えてみてください。愛する人にはどのようなルールを持ってもらいたいですか?
・ルールを変えることによるメリットをかんがえてください
・あなたのルールから「常に」と「決して~ない」という言葉を取り除いてください。
・あなたのルールに「ほどほどの」という言葉を入れてください。
ジュディス・S・ベック (著), 大野 裕 (監修), 坂本 玲子 (翻訳)
創元社 (2012/12/5)
あまりにも早々に目標体重にまで到達してしまったので、ゆる糖質に切り替えることができたわたしだが、もし長引いていたらどうだったろう?先日のトレーナーさんみたいに他者から強制されてのダイエットなどだったらどうだろう?例えばわたしにとって「お酒」ならどうだったろう?
もともと「0か100か」の考え方があり、幼少期に父親から刷り込まれたものであるが、これを変えることができるか、これまでの生き方や生活を変えることになる。だから「人が変化する」のは難しいのだ、とカウンセリングの師匠が言っていた。
わたしの中で「0か100か」の考え方は、できたとしても「よしよくやった!」とはならず、「できて当たり前!」となる。できなかったら「0点」なので落ち込んで、拗ねるか自己肯定感が下がるかとなり、「どうせわたしなんて」の言葉の誕生である。「50(半分)でOK!」でいられたらどれだけ優しくいられるだろうかと思う。
「やらなきゃならない」が「できたらいいな」になれば、もっと余裕が出てくるかな。
うゎ…ダイエット通して、生き方が見えてきた!
*本日の誓約!
変われるわたしをめざして、ストレスについて考える。
*本日のToDoリスト
・ダイエットメリットカードを2回読んだ ×
・ゆっくり座って、一口ずつかみしめて食事をした 〇
・健康的な食事をした自分をほめた 〇
・計画的に運動した 〇
・食後にすぐに食事記録をつけ、食事をモニタリングした 〇
・スケジュールを作る時間を作った ×
・翌日のための食事計画を作った ×
・体重を測った 〇