Apple watchのアクティビティ機能で、非運動性熱産生(NEAT)を積み重ねる生活始めます。
こんにちは、じゅくしんです。
正月休みが終わって、実感すること。それは、明らかに自分の体重が増えたなーということです…。
年末年始にかけて、それなりに運動はしていたのですが、やはり食べる量が増えたこともあり、明らかにお腹周りが大きくなった実感があります。それにお正月はおせち料理とか、お餅とか、糖質の多い食べ物も沢山食べたし…。クリスマスはケーキとか色々結構食べたし…。
というわけで、今月からさっそく運動量を増やすことに。
どうしても体重を減らそうとか思うと、辛い運動やキツイ食事制限をやりたくなるのですが、ダイエットはイベント化すると失敗しますので、できるだけ緩やかに継続する習慣を目指します。
というわけでさっそく行ったこと。それは、
「Apple watchのアクティビティゴールの設定変更」
です。
ちなみに、Apple Watchのアクティビティとは
が表示されます。
私はエクササイズリングとスタンドリングは毎日達成するのですが、ムーブリングは達成する日としない日があるので、ムーブリングのゴール設定をやや低くしました。
日々の消費カロリーって、日常生活の中で行う運動以外の活動、通勤とか家事とかで消費するカロリーが結構重要なので、その非運動性熱産生(NEAT)を増やす仕組みを作ってあげたいところ。
ジムに行けるのはせいぜい、週に3日くらいですので、いかに日常生活の中でコツコツとNEATを重ねられるか、意識していきたいと思います。
その生活のためにはやっぱりスマートウォッチは必須なんですよね。
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