27番目のアルファベットを考えてみた。
世界は3で出来ている。
われわれの生活と、3の倍数とは、かなり密接に結びついています。
1年は12ヶ月。
1日は12時間。
1時間は60分。
1分は60秒。
1年は365日。
・・・3の倍数ちゃうやんけ💢💢
・・・いや、うるう年がある!
365日×3年+366日×1年=1461日
1461日÷3=487日
4年単位にしたら、3の倍数であることがわかりました。
ほかにも、緯度・経度(60進法の場合)や角度(全円は360度)、四柱推命・算命学の60干支がそうですね。
これらは60進法を元にしているので、当たり前と言えばそうなんですが、
3の倍数でまとめたらうまいことハマるわ!
ということを発見した昔の人はすごいなあ、と思うわけです。
他の占いでは、
宿曜占星術は27宿(28宿説もありますが)
マヤ暦は、太陽の紋章が20種類 銀河の音が1から13まで
マヤ暦の1年は20✕13=260日サイクル
・・・3の倍数ちゃうし! なんかざわざわする~🥺
西洋占星術は12星座ですね。
むかし13星座が少し流行ったけど、あれはなんだったのでしょう?
へび遣い座の聖闘士、シャイナさん押しのヲタは喜んでましたが。
さらに、言葉の世界では、
あいうえお表が51文字で3の倍数。
(や行とわ行を5文字として計算)
いろは表では
47文字やんけ💥💥
と思いきや、いろはかるたの最後には「京」が付け加えられています。
なぜ加わったのかは、自分で説明できないので、リンク貼っておきます。
これで、48文字。ちゃんと、3の倍数です。
昔の人もきっと、3の倍数でないと気持ち悪い! と考えて付け加えたと思うんです。
そしてそして、弥勒菩薩も、369ですね。
ザ・神秘の数、3。
日本語はこれでOKとして、他言語はどうでしょうか?
世界で最も使用されている英語は、アルファベット26文字。
3の倍数じゃない! こいつぁいけねぇ!🥴
と思った筆者は、27番目のアルファベットを考えました。
アルファベットの起源はギリシャ文字ですので、
ここから拝借します。
Ξ ξ xi クサイ
この、うんこに似た文字の読み方が
「クサイ」というのは、
なんというシンクロでしょうか。
と、以前から筆者は思っておりました。
(※注 クザイとかクシーとの読み方もあります)
せっかく、最後のアルファベットにするのですから、ちょっとオチというか、くすっと笑ってしまうような文字にしたいものです。
そこで、27番目のアルファベットは ξ(クー)に決定しました(勝手に)。
エー、ビー、シー、デー、イー、エフ、ジー、
エイチ、アイ、ジェイ、ケイ、エル、エム、エヌ、
オー、ピー、キュー、アール、エス、ティー、ユー、
ブイ、ダブリュー、エックス、ワイ、ゼット、
クー!
習近平国家主席の「習」の字が英語では「Xi」と表記することから、コロナの名称になり損なったといわれる、かわいそうな ξ 。
(別にかわいそうちゃうか😑)
せっかくなので、ξ の入った単語を考案してみます。
電車で便意をもよおすという、頻繁に使われる言葉がありますね。
これを、ひとつの動詞にしてみました。
(お食事中の方々に、御詫び申し上げます🙇♂️)
・・・あんましパッとしませんね・・・
英語に不慣れでうまく考案できず、申し訳ありません💦
余談ですが、筆者は22歳のとき、友人宅で飲んで、早朝に自分のアパートに国道を歩いて帰る途中、便意をもよおしてしまい、つい、漏らしてしまったことがありました(大を。それも結構な量)。そのとき、前から歩いてきた女性が🥶ていう顔をしたのを、たしかに覚えております。ズボンの裾から若干、国道に落としてしまったかもしれません。
その他(【間】間投詞)、
(お食事中の方々に、重ねて御詫び申し上げます🙇♂️🙇♂️🙇♂️)
・・・と、ここまで書いてきて、
& が一度はアルファベットの27番目の文字だった
との記事を発見いたしました。
・・・なんだよう_| ̄|●