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“DO OUR HOMEWORK”何かを成し遂げたい未来の同志たちへ。

こんばんは!

☑️今日はこんな人におすすめ!
・今、何かを変えたいと思っている。
・10代、20代だ。
・何がしたいのかはわからない、
けど、今の自分は変わりたい。


大学生のAKeeeeN.です。


今日は僕が読んだお勧め本

を元に、記事を書いていきます。


本を先に読むのもよし、
記事を読んでから本を読むのもよし、
記事を読まずに本を読むのもよし、(嘘)

とりあえず本を読んでほしいです。


この本の内容を
わかりやすく説明するのも良いですが、
僕がこの本を読んでみて
感じた熱意を
冷めないまま送るのもありかな...

と思い、少しエッセイ口調で書きます。


この記事や本があなたの熱意に火を
灯せるきっかけになれば幸いです。



僕は大学生、されど大学生。


僕は今大学4回生です。

大学の4年間では
カンボジアに行ったり、アメリカに行ったり
はたまたモデル活動させてもらったり、
とても恵まれた経験をしたと思います。


これはあくまで
僕自身が親に恵まれた話であって、

世の中にはもっと恵まれた人もいるし
逆に恵まれなかった人もいます。


そんな私が大学で1番楽しくて、
時間の密度が濃かった経験は

カンボジアで行動力ある同世代達と
未来のより良い社会について
議論しあった10日間のことです。


僕はそれまで自分の意見を出せず
みんなに自分の意見を合わせ、
何気ない日々を過ごしていました。

しかし、
日本全国からカンボジアに訪れた
同世代の大学生たちは
皆何かしらの目的を持って
カンボジアに学びに来ていました。


僕には明確な目的もなく
カンボジアに行けば
何か自分が変わるんじゃないかと言う期待のもと、
カンボジアに訪れただけでした。

「大学に行けば何かが変わる」


そんな学びに受け身の僕は
何も変わらない2年間を過ごしました。


カンボジアで出会った人たちは
皆未来の社会をより良くしたいという
共通目的があり、
その中でディスカッションする様は
僕から見ると憧れの姿でした。


そんな人たちと共に
10日間過ごすにつれて、
僕も未来の日本の社会に貢献したい!
という思いがふつふつと湧き上がってきました。

僕が行動できるようになったのはここからです。


話は変わりますが、

おそらくこの文章を見ていると言う事は、
何かしらの変わりたいと言うきっかけがあるか
自らチャレンジしたいと思っている凄い人たちか

だと思います。

そんなあなたとこのnoteで出会えた事は
とても意味のあることだと僕自身思います。


3カ月間毎日noteを書き続けていますが
noteを書き出したところで
自分の人生が大きく変わるなんて事は
あり得ません。

noteはあくまで僕自身の人生の
副産物であって

僕の現実の世界ほど大事なものではありません。

しかし最近思うのです。


オンラインオフライン関係なく
カンボジアでできたような会話を
したいと思っている人は
僕だけじゃないと言うことを。


今未来に向けて行動をしている人もいれば
行動なかなかできなくてくすぶっている人もいます。


その人たちには決して優劣などはなくて
どっちが正しくてどっちが正しくないかは
僕などが判断できることではありません。


ただ

何か自分を変えたい
未来の世界を良くしたい

そう思っている同世代の人たちがいることも
知っています。


しかし今の僕には
それを実現できるコネクションもなければ

1人で成し遂げられるだけの財政もありません。


そんな時に思うんです。


僕のような若い人たちが
いろんな分野で活躍して
多様な人たちが集まって
自分たちの偏愛をもとに
今の社会をいっぽ前に進めることが
できるのではないかと。


僕は全てを変えたいなんて思わないのですが、
自分の身の回りは変えてあげたいと思っています。


未来を創造するのなら
笑っている方が良い。


そんなことを思いながら
今日も教育の課題とにらめっこしています。


もしこれからあなたが
いろいろな挑戦をして
いろいろな失敗をして
投げ出しそうになったのなら

頼れるようなものを作りませんか?


これから僕は
同世代の人たちが目一杯活躍できるような
コミュニティーを作っていきます。


ぜひフォローして待っていて下さい。


#2020年6月30日にまたここで会おう


AKeeeeN.



この本の著書「瀧本哲史」さんに心からご冥福をお祈りいたします。



参考記事





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森本瑛
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