コーヒーに依存していた私。
コーヒーに依存していた私。
昨日9/10は散々な1日でした。
私はコーヒーは毎日3杯飲みます。朝と夕方(休みの日は昼)、夜と。
昨日は淹れたてのコーヒーがある日なのに、自分でもコーヒーを入れて、勿体ないから飲んだら、胃がけいれんして、嘔吐して。
「流石に朝から2杯はまずかったか。今日はコーヒーは後は控えよう」
と思って止めたら、またそれからが大変で。
14時過ぎ-15時半 昼寝
まあ、これはいつもしていることだから、既定路線。だとしても、そこからが、
18時前-20時過ぎ 寝る
晩御飯
20時過ぎ-22時 寝る
22時過ぎ-1時半 寝る
となってしまい。起きたら寝過ぎの頭痛と、目が腫れていて、ヒリヒリ痛い。
その上まだ頭にもやというか、霧がかかっていて、まだ眠さがあって、禁断の1時半過ぎにコーヒーを飲んだら、眠気が止まって、それからお風呂に入って。
すぐには眠れなくて、「私、過眠症?」と思って、「クライネ・レビン症候群(別名:眠れる森の美女症候群)」とか調べましたが、ずっと日中眠たい訳ではなく、昼間は仕事をしてますし。
昨日だけこういうことが起きて、普段そんな事ないのに、しなかった行動といえば、「コーヒーを飲む」事位で。
それで、「コーヒーを昼と夜飲まないだけで、こんなに夜が眠いのか!コーヒー依存症なのか?」という結論に至りました。
私は19歳の頃から不眠症という長いお付き合いですが、過眠症という意識は無くて。でも最近日曜になるとよく昼寝をするし、実は過眠症もある?と考えたら、悲しいです。
昨日はいつも色んなことを次の日の仕事に備えてする夜の時間が寝たことで全部することが潰れたのも悲しかったです...
コーヒーによって昼間起きて仕事ができているという事実も知りたくはありませんでした。
結局今日寝たのは、4時過ぎでした。
今回はそんなコーヒーに依存していた私。のお話でした。