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実験07、Adobeのパラメータ(静物画) @Firefly+プロンプト
AdobeのFireflyで画像を生成しました・・・その時の手順を投稿します・・・
・・・EdgeでFireflyのサイトを開き「テキストから画像生成」を選びます(ただし、ログインして最初の一枚目はパラメータを調整できませんので、2枚目以降の手順です)・・・
・・・まず左側コントロール画面でパラメータを調整してから、構成参照用の自作CGイラストをアップロードしました・・・次の画像が自作CGイラストです・・・
![](https://assets.st-note.com/img/1712574389644-NlERp4Om9R.jpg?width=1200)
・・・そして、プロンプトを記述して生成ボタンをクリックしました・・・生成された画像が次のものです・・・
![](https://assets.st-note.com/img/1712574417783-MEP6haM691.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1712574417856-yhipuNb1IS.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1712574418043-RUyrxnyWb5.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1712574417960-8Tg0x2Veo1.jpg?width=1200)
・・・結構いい感じに仕上げてるじゃん・・・コンテンツの種類をアートに設定するつもりだったのを勘違いして写真に設定してしまったのが返って良かったのかも・・・それともアールヌーボーが効いているのか・・・
・・・だけど、チューリップとプロンプトに記述しているのに、チューリップにならない・・・自作のCGイラストの影響が強いことの表れと思う・・・CGイラストを見て花がチューリップとは、何週間か経ったら僕でも判らんだろう・・・
モデル :Firefly Image 2
プロンプト :木製のテーブルの上に、ワインボトルと花瓶と林檎が置いてある.花瓶にはチューリップが挿してある.
コンテンツの種類:写真 自動
構成 参照 :自作のCGイラスト
構成 強度 :中央
スタイル 適用量:中央
スタイル 参照 :アクリルとオイルの右側2番目
効果 :アールヌーボー
カラーとトーン :なし
ライト :なし
カメラアングル :なし
以上