待ちに待った小説の入荷連絡、バビュンと本屋へ。

レジでお店の人が「私も予約しました」とにっこり。なんと、同好の士であらせられる!「読むの楽しみですねー」

本の話を出来たのが嬉しくて、外のショーウィンドウに映っている自分を見たら、ものすごくいい笑顔。

読む前から幸せが過ぎる。
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毎日、書く歓びを感じていたい、書き続ける自分を信じていたいと願っています。