夢NO.18 死にたい男性 黄色味のある薔薇 おかしくなった女性たち 無と有 バスローブ
バスの中だけど二階建ての一軒家でもある謎の空間。そこに老若男女が大勢いる。オモコロ編集長の原宿さんにもばったり会って楽しく話した。
だけど1人死のうとしている男性がいる。男性の顔は赤茶色の傷跡だらけ。男性は「死ぬのは死ぬけど両目に載せるためのピンク色で黄色味のある2房の薔薇が欲しい」と言った。
男性の近くにはピンク色の2本の薔薇が転がっていた。近くにいた人や私はこれ(転がっている薔薇)じゃダメなの?という顔をした。だけど転がっている薔薇をどんなに凝視しても黄色味は感じられ無か