波風を立てないか、積極的に関わるか【エッセイ】
アイザワです!よろしくおねがいします。
みなさんはコンビニやスーパーで知り合いにあったとき、知らんぷりしますか? それとも、しゃべりかけますか?
僕は話しかけないことが多いです。。。
なぜなら、波風立てたくないから。
平和に平和に自己完結したいわけです。
しかし!
それって、いわゆる社会性の欠如的なやつなんじゃ?って、心配になるわけですね。
妄想の中の理想の自分は、知り合いに気さくに話しかけ、スターバックスで話し込んで、次に一緒にディズニーに出かける予定まで取ってくる。。。
そういう風に私はなりたい!って感じです。
ではでは、積極的に関わると急に全身から毛が生えてくるわけでもないのに、どうして僕は積極的に関わることができないのでしょうか?
結論から言うと「めんどくさいからです」
元も子もない理由笑
まず、相手と話すとなると、コミュニケーションコストがかかるし、時間もかかる、そして自分のしたいことができなくなるし、エネルギーも必要だ、さらに表情を伺うことで疲れます。。。
ただし、僕は大事なものを失ってます
積極的に関わることで得られる社会性、コミュ力、観察能力、仲良くやる術、関係性の構築などなど
これでは僕はレベル1のキャタピーさえ倒せない。
なぜなら、積極的に関わらないことはオーキド博士の研究所から一歩も動いていないのと同じだから。
波風立てたくない!めんどくさい!を理由に関わらないのは怠惰だと僕は気づきました、えっ今頃?!笑
みなさんはすでに、四天王を倒しにいっている頃かと思いますが、僕はまずキャタピーと積極的にたわむれることにします。。。