個人の専門性の向上、専門資格の取得について
こんばんは。
今日は、いち歯科衛生士の私が考えてることについて発信します。
"深く考えること" が大事です。
リクナビNEXTジャーナルの記事を参照
なので ”上司の評価は良くない” かもです😅ハハッ..
一般的に「言われたことを完璧にこなす人」は、直属の上司から高い評価を得ることができます👌
これは私もそう思います🤔
本質を見極め、あえて上司に従わなかった部下が敵を作ったとして、
上司には、うとましい存在かもしれません。
(゚ー゚)(。_。)ウンウン
ですが!大企業の場合は出世ができるそうです。 (評価の仕方が変わるから らしい。)
例えば上にもある↑↑↑
"特定の専門性を身につける"ため、
資格取得を目指す人は歯科でもいます!
ダイバーシティ→いわゆる”個性”、オリジナル、専門性、強み
しかし!専門性を身につけようと思っていても…
クリニックの方針やシステムで、個人ではどうすることもできない場合があります。
かつて私もそうでした。
(専門医の医院でない人は多いのでは...)
※認定取得に必要な資料が揃わない壁にぶつかると思います。
クリニックが ”いつか変わる” のを 待ってるのでは遅い場合があります。
その期間にできることが沢山あるのに、何年も棒に振って逃してしまいます😭💦
なので もし認定を取得したいと思ってる人は
「ひとりでも取得する!」という、ぶれない軸と
周りから(」・ω・(´ーωー)ヒソヒソと言われても続ける覚悟が必要です😱😱
今日、医院内ミーティングでdot2dot宮越さんが、キャリアデザインのお話をしてくれました。
もう5年前にPTAの講演会で菊池桃子さんの「キャリア形成論」のお話を思い出します。
キャリア=ラテン語 ”轍−わだち−” です。
馬車を活用していた時代にその車輪が通った跡が ”わだち” です。
轍−わだち−をみれば、どんな道を通過してきたかわかります。皆さんは、轍−わだち−作りしてますか?
私はこの講演を聴いた後、せっせと轍−わだち−作り(痕跡を残し)に励んでいます。
このコロナの環境下で、引く手数多になるような人材。100万人に1人の自分になるために!
自分がやりたい ! と願うならば、後悔せず前に進んで行くしかないです!
これからも、キャリア・マネジメントをしていきます。
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