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#いま私にできること
都知事選出馬についての意気込み
(シェア歓迎)
コロナのころに
(12)都知事選出馬について
都知事選出馬への意気込みを書きたいと思います。
かねてから東京と都民のために何ができるかを考えてきました。
まず私が都知事になるにあたって2つの重要な目的があります。1つは東京を日本の中心ではなく世界の中心にすること、もう一つは人権のレベルを一段上げることです。
最初の「世界の中心へ」についてですが、日本全体はこれからどうしても
コロナ後のビジネスはどうなるか?
アフターコロナでビジネスの内容がどう変わるのか?という巷のテーマよりも先にビジネスの概念そのものが変わる(というか元に戻る)ことに着目したらいい。
ビジネス(business )の元々は、「相手を案ずる」という意味であり、よくみんなが日本語で言う「働く(傍を楽にする)」に近い。多分後者はこじつけだろうけど、it’s not your business (ほっといて!)って英語文は学んだろうし、外
オリンピックがあれば日本は終わってた
今年オリンピックが成功していれば、日本は終わっていただろう。 難しくて耳の痛い話を聞くにはそれ相応の自分にとってのメリットが必要だと思う。
それが提示できるかわからないけど、話をするならば、「オリンピックの開催延期は不幸中の幸いだった」と思う。もちろんコロナのことじゃない。もし今年、オリンピックが成功していて日本に沢山の外国人が押し寄せ、インバウンドが儲かったとしたら名実ともに日本は終わってしま
家族のカチとそのカタチ
ピア経済(誰かといることに対して一番お金をかける経済社会)において、最大の贅沢品は車でも家でもなく当然「家庭」を持つことである。 2030年には、家族の平均構成人数は2.1人!となり、空き家率は25%となる。
つまり家は安くなり、家庭は高くなる。 中国のことわざに、お金で家は買えるが家庭は買えない、とあるが皮肉にも本当にそうなる(もちろんことわざの意味するところはお金で愛は買えないということだ)
ニューノーマルとはなにか?
コロナを受けてニューノーマル(新しい生活様式)を考える人が増えているという。答えは簡単である。絆(キズナ)から紐帯(ちゅうたい、ひも)へ、である。3.11後、絆が大きな社会テーマになった。しかしそれは終わるべきだ。
絆とは、硬直的なつながり
紐帯(ちゅうたい)とは、柔軟性のあるつながり
である。
絆のもつ硬直性は、格差闘争、半グレ、忖度、上級・下級国民などの断絶を産んだ。現在の日本における忖
コロナの時間の使い方
コロナウィルスで自宅勤務が広がる中、何をして過ごすべきなのか?もちろんこのパニックで全面的に売られている株式市場の中、かねてから狙っていたブルーチップ(優良銘柄のこと)に密かに投資しても良いし、比較的安心な田舎にある実家に帰って家族孝行するのもよい。うちの母は認知症で話が噛み合わないので僕は手を繋いで散歩してハグをするだけだ。オキシトシンの分泌はこれでよい。
免疫力を高めるために空きまくっている