◆◇お知らせ◇◆
2022年に発足した文芸叢書CAL(Classic Anthology Library)では、デザインエッグ社から毎年2回、幅広いジャンルでアンソロジー小説を企画・出版しております。
この度、第4回企画「ヴァンパイア(吸血鬼)」をテーマにしたゴシック・アンソロジー『黒の聖餐』を10月10日に出版いたしました。
本書には総勢18名の実力派人気作家が御参加して下さり、文学を愛する5名の編集部メンバーの御協力のもと完成しました。
この記事ではそんな『黒の聖餐』について御紹介させていただきます。
◆◇書籍情報◇◆
CALから刊行されているすべての書籍は、Amazonや楽天ブックスから御購入していただくことができます。
◆◇『黒の聖餐』とは?◇◆
『黒の聖餐』とは実際にどんな本なのか知りたい方々のために、ここではまず本書のカバーレイアウトを御担当していただいた夢逢真月里様による素敵なPV集を御紹介させていただきます。
こちらは筆者の手元に届いた『黒の聖餐』です。
メンバーの皆さまが丹精を込めて仕上げられた一つ一つの物語が、この一冊の本にすべて詰まっています。
◆◇内容紹介(Amazon掲載情報)◇◆
◆◇執筆者一覧◆◇
前回までの出版物の紹介記事は以下のリンク先からお読みいただけます(カバーや中身のページなどがチェックできます)。
今後のCALの最新情報はCAL OFFICIALで随時公開していく予定ですので、どうぞよろしくお願いいたします。
【CALの活動実績】
・『マテリアル・ゴシック』(第3回企画)
・特集記事1「【大好評!】アンソロジー小説『マテリアル・ゴシック』とそのインパクト」
・特集記事2「Togetter特集記事:SNSで話題沸騰中の純文学・幻想・耽美系の実力派作家集団CALによる最新アンソロジー小説『マテリアル・ゴシック』(デザインエッグ社)」
・『サロメ座の華』(第2回企画)
・特集記事1「【NEWS】4/10『サロメ座の華』発売開始」
・特集記事2「【快挙!】『サロメ座の華』とそのインパクト」
・特集記事3「声優 徳嶺瑠花によるPV映像公開」
・『蒼の悲劇』(第1回企画)
・特集記事1 編集長によるnote紹介記事
・特集記事2 Togetter編集部による「編集部イチオシ」記事