プーチンは殺人者であり、小児性愛者である-英国メディア（証拠動画あり）
独裁者のプーチンは、殺人者であり、俗に言うペド（ペドフィリア、ペドファイル、小児性愛者）であるという証拠が多数存在しています。
米国の大統領であるバイデンも、ペドとしては有名ですが、プーチンはペドに加えて、独裁者であり、1999年当時に首相の座を手に入れたばかりのプーチンが、次に大統領の座を手に入れるために前段階として起こした1999年の「ロシア高層アパート連続爆破事件」と1999年から2009年の「第二次チェチェン紛争」や、「ロシア・グルジア戦争（南オセチア紛争）」、2014年の「ロシア・ウクライナ戦争」、2022年から続いている今回の「ウクライナへの侵略戦争」など、己の欲望や権力のためであれば、何度も殺人やジェノサイドまでも繰り返している冷血なテロリストなのです。
海外ニュース：
プーチンは殺人者であり、小児性愛者である-英国メディア
英国の定評ある出版社2社が、アレクサンドル・リトビネンコの事件に関する記事を掲載し、プーチンを殺人者、小児性愛者、腐敗した役人と表現している。
2017年3月24日 23:32
1月22日、英国の有名な新聞「The Times」が、プーチン大統領を殺人者、小児性愛者と呼ぶ記事を掲載した。「プーチンは小児性愛者とマネーロンダリングの烙印を押された」という記事では、プーチンがマフィアやコロンビアの麻薬王の助けを借りて大統領になったと書かれています。「彼は何百人もの市民を殺して権力を得た」と、同紙はアレクサンドル・リトビネンコの言葉を引用している。ロシアの元スパイの事実は、リトビネンコの死亡事件でクレムリンの「強い動機」として挙げられ、ロシア大統領はリトビネンコを黙らせるためにあらゆる手を尽くしたのである。
別の英紙「the Guardian」は1月21日付の記事「重要な発見：アレクサンドル・リトビネンコを誰が、どのように、そしてなぜ殺害したのか」を引用し、リトビネンコの手紙から、プーチンが小児性愛者で、FSB長官の地位を利用して若い男性との親密関係を隠し、破壊したと主張していることを紹介している。
ご存知のように、ロンドンの裁判所は、クレムリンの命令で直接毒殺されたロシアのスパイ、リトビネンコの殺害にプーチンが関与していることを証明しました。
原文：
プーチンが小児性愛者である多数の証拠写真
そして、プーチンが小児性愛者である事を示す、この様な多数の証拠写真も存在しています。
プーチンが小児性愛者である証拠動画
さらに、プーチンが小児性愛者であるという証拠は、写真だけではなく、この様な証拠の動画まで存在しており、プーチンは己の欲望や権力のためであれば、何度も殺人やジェノサイドまでも繰り返している冷血なテロリストなのです。
謝辞
最近は、noteの更新は殆ど行えておりませんが、ロシアによるウクライナへの侵略戦争について、殆どTwitterで投稿しています。
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