話すは「放す」なら、書くはなんだろ。
「話すは放す/離す」とはよく言ったものだ。
話すことでスッキリして、モヤッとした感情を手放すことができるのは、日々の暮らしで体感済みだ。
(誰に聞いてもらうかも超大事だよね)
じゃあ、「書く」は?
「書くも放す/離す」要素満載じゃないかなぁとnoteを続けていて思うけど、ちょっと芸がないから、無理矢理でもダジャレを成立させてみたい。
「書くは核」
書きつづけていけば、物事の核心にたどり着ける日が来るかもしれぬ。
「書くは覚」
書くことで、眠っていた感覚が呼び覚まされ、自分の強み、人生の目標を自覚することがあるだろう。
「書くは拡」
書くことで、想いや可能性、交友関係も拡がっていくはず。
「書くは角」
強みを尖らせて、頭角を現すこともないとは言えない。
「書くは穫/獲」
書くことで、収穫があった、みたいな。
noteを書き続けていることで、仲間を見つけ、内省力、俯瞰力、文章力、時に金銭まで、何かしらを獲得している。
======================
ちょっと大げさで無理があるかもしれないけど。
書き続けていたら、いいことしかないよね、と言いたいだけの記事でした。
~~たまには宣伝~~
noteを書き続けて見えてきた新境地を綴りました。
いいなと思ったら応援しよう!
いただいたサポートは、「生きててよかった」と思えることに使わせていただきます!