#CARAT
Follow Again to INCHEON
韓国のコンサートへ行くこと昨年7月のFollowソウルコン以来人生2度目の韓国に渡って来た。前回は公演直前まで粘ったけれどとうとうチケットは手に入らず、コチョクスカイドームを外から眺めた後ホテルでストリーミングを見た。それだって紛うことなく幸せだったけれど、いつか韓国のコンサートに参加したいという夢は一旦未来に送ることになった。
こんなにも日本でたくさん公演をしてくれて、抽選という制度も整えられ
Follow the light
Follow the light
Followツアーのグッズに使われていた言葉だ。
昨年のツアータイトルであるBE THE SUNに比べ、「Follow」というのは抽象的なタイトルだなと感じた発表から駆け抜けて半年。今私はようやくこのツアータイトルの意味を理解できた気がしている。
ソウル7月のソウル公演はチケットを取れなかったけれど初めて韓国に行った。
コチョクスカイドームを見に行って、ホテルで
CARAT ZINE
쉽진 않았지2023/2/25、やっかさんの「相互CARATさん、雑誌をつくりませんか。」というツイートから動き出したCARAT ZINEが11/8についにリリースに至りました。
それまでも時折話題には上がっていましたが、ふわふわした「いつかやりたいですね〜!」を「いつか」ではなく「今から」にしてくださったあの日、便乗でしかないけれど「やりましょう!」と言ったほんの少しの覚悟が今、大輪の花火のよう
BE THE SUN 20221120
※3曲セトリバレ含みますのでこれから参戦の方はご注意ください🙇♂️
いつから始まっていたんだろう。
大阪に着いた時だろうか、
どこを見てもCARATばかりの大正駅に着いた時だろうか、
ソンムル交換で大好きなCARATさんたちの実存を確認できた時だろうか、
ゲートをくぐった時だろうか、
自分のチケットに書かれた番号と同じ席を見つけた時だろうか、
…その頃にはもう確実に、夢ではない夢の中にいた。
星のひとつになれるらしい
Seventeenのワールドツアーの一環にして初の日本ドームツアーが始まる。
私は、本当に本当に幸いなことに、そこに立ち会えることになったらしい。
恐らく全てのCARATさんがそうであるように、私もまた今回のドームについては並々ならぬ想いを持っていた。
Seventeenの活躍の場は多岐に渡る。
私が最初に見始めたGOING SEVENTEEN、
言わずもがな各楽曲のMV、
ありがたいことに今
環・この夜を照らすのは
信じられないことに、私がSeventeenさんに出逢ってから今日でちょうど1年です。
私の世界に、目を疑うほど強く美しい光が差し込んだあの日から1年。一巡り。
当たり前なんだろうけど、
1年って本当に経つんだなあ…
というのが率直な感想です。
綺麗で、可愛くて、カッコよくて、優しくて、面白くて、楽しくて、好きで、好きで…
あまりにも大好きでビックリし続けた365日でした。
1年経って改めて、