【MBTI診断】役員達に性格診断テストをやってもらったらある共通点が見つかった!!
皆さん、16personalities性格診断テストをご存知ですか?https://www.16personalities.com/ja
結構有名な診断テストなので、ご存知の方も多いと思います!!
今回は、この診断をA-Co-Labo役員にやってもらいました😁
今までエコラボnoteでは、役員へのインタビューや、対談記事を出してきましたが、文章だと伝えられる情報が限られてしまいます。
話し方や、人柄の雰囲気が伝わりづらいと思い、最近は新たな取り組みとして、役員によるラジオも更新しています🎙
そして、今回は新たに16personalitiesの性格診断テストで役員を紹介しようと思います!😂
弊社の自己紹介記事はこちらから↓
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16Personalities性格診断テスト
実際に広報担当の私もやってみましたが、確かに当たっているかも….!という印象でした。
実は、私と代表の原田は、以前この診断をやったことがあったのですが、今回は結果が違いました。
診断を受ける年齢や、タイミングによって診断結果も変わるようです。
過去にやったことがある方も、もう一度やってみたら新たな発見があるかも…?😳
性格タイプによっては、全人口の約◯%ということも分かっちゃいます!
また、同じ診断結果の有名人もわかります。
気になる方はぜひやってみてください!!🙌
CEO、原田の診断結果
仲介者型 (INFP)
内向型 (Introverted)、直観型 (Intuitive)、感情型 (Feeling)、知覚型 (Perceiving)
仲介者型 (INFP) は好奇心と探求心が旺盛で、革新的な性格です。楽観的なものの見方で、チームにインスピレーションを与える存在となります。
人口のわずか2%しか存在しない仲介者型は、発想力にも優れ、パターンなどに隠された規則性を簡単に発見でき、抽象的な思考を好みます。
キャリアパス
調停人は自分の仕事が他の人を助けていると感じたいと思っています。
したがって、この性格タイプの多くの人々が、カウンセリング、心理学、教育、ヘルスケア、ソーシャルワーク、マッサージ療法、または身体的リハビリテーションなどのサービスに焦点を当てたキャリアを選択することは驚くべきことではありません。
これらの思いやりのある、支えとなる性格にとって、彼らの仕事が誰かの人生をより良く変えるのを助けるのを見ることよりも意味のあることはほとんどありません。
職場の習慣
メディエーター(INFP)は、自分の仕事に目的意識を感じたいと考えています。彼らが仕事のはしごにいるところはどこでも、彼らは自分のしていることの感情的で道徳的なつながりを育てようとします。
彼らの日々の努力が何らかの形で他の人々を助けているという安心感を探します。奉仕をしたいというこの願望は、メディエーターの個性が職場の権威にどのように反応するか、そしてそれをどのように表現するかを彩ります。
ラジオの原田編はこちら↓
COO、早船の診断結果
冒険家型 (ISFP)
内向型 (Introverted)、感覚型 (Sensing)、感情型 (Feeling)、知覚型 (Perceiving)
冒険家型 (ISFP) の性格タイプは、友好的で寡黙です。周囲をよく観察して学ぶのが得意です。冒険家型は、自分専用のスペースで作業したり、自分のペースで仕事を完了するなど、自主性を重んじて行動します。冒険家型は、他者との関わりの中で忠誠心や約束を大切にします。また、冒険家型は和を大切にすることから、自分の意見を内に秘めて対立を避けることがあります。
キャリアパス
冒険者たちは、無色で変化のない環境で遊んでいるのを嫌います。彼らは自由な魂であり、柔軟性、即興の機会、そしてあらゆる感覚に関わる没入型の仕事を必要としています。これらのニーズと競争力を組み合わせると、冒険家の個性が素晴らしいソロアスリートになります。冒険者は、今ここが最も重要であると信じて、その瞬間に生きることを好みます。
職場の習慣
職場では、冒険者は自分のやり方で物事を行うためにできるだけ多くの小刻みに動く余地を与えるポジションを探します。
しっかりと保持された伝統と厳格に施行された手順を中心に展開するボトムダウン環境は、冒険家の個性にアピールする可能性は低いです。自発的で魅力的で本当に楽しい人々が周りにいるので、冒険家はそれらの自然の特質を表現する機会を望んでおり、彼らの努力が高く評価されていることを知りたいと思っています。
ラジオの早船編はこちら↓
CAO、返町の診断結果
討論者型 (ENTP)
外向型 (Extraverted)、直観型 (Intuitive)、思考型(Thinking)、知覚型 (Perceiving)
討論者型 (ENTP) は、事業を経営するか組織に貢献するかに関わらず、起業家として理想的なタイプです。討論者型タイプには、納期を守ったり、会社組織のヒエラルキーの中で働くのを困難と感じる人達もいるため、革新的な才能がうまく発揮されない場合もあります。討論者型は大きなアイデアを重視し、定型業務や繰り返しの多い作業を嫌う傾向があります。概念的な仕事や問題解決が得意で、細かい作業は他の人に任せます。
キャリアパス
キャリアの世界では、討論者は自然に従事し、生産的で役立つことに興味を持っているという利点があります。しかし、外交官の性格タイプがテーブルにもたらすような人指向の有用性ではなく、討論者の性格は、興味深く多様な技術的および知的問題の解決策を開発することに焦点を当てています。
職場の習慣
実力主義を強く信じるディベートパーソナリティタイプの人々は、自分のアイデアが上層部の人々に聞かれることを期待し、仲間の間で活発な議論が行われることを期待し、管理する人々が自分の立場に関係なく新しい解決策やアイデアを提供することを要求します。
これは必ずしも実際に物事がうまくいくとは限りませんが、討論者は何を探すべきかを知っており、そうでなければ苦労するであろう厳密に階層的な制度を回避することができます。
ラジオの返町編はこちら↓
診断結果にある"共通点"が
それぞれの個性が分かりやすく診断結果に出ているなと、個人的には感じました…!
また、3人それぞれのキャリアパスや職場習慣の文面に、
・自分の仕事が他の人を助けていると感じたいと思っています。
・他者との関わりの中で忠誠心や約束を大切にします。
・人々が自分の立場に関係なく新しい解決策やアイデアを提供することを要求します。
とあり、人や他者にフォーカスしていることがわかります。
これは、弊社の「研究者が研究を諦めない社会にするために、研究に関わる人たちの自立と幸せをデザインすることを目指す」という想いにも表れていると感じました😌✨
診断結果が全てではないですが、今回のnoteでA-Co-Labo役員のことを少しでも知っていただける機会になったら幸いです😊
今後もnoteでは、弊社のちょっとした裏側もお届けできたらと思っています🤲
マガジンの「ゆる~いエコラボ」に、これまでのnoteをまとめているので、ぜひチェックして見てください👀!!
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