雨の日は、読書と本屋の日
※社会人で大学の3年次に編入し、心理学を学んでいます。毎日のメモ代わりに雑多なことを書いているブログです。
雨の日は読書
今日は全国的に台風の影響で、一日中強い雨が降っていた。空は灰色の熱い雲に覆われで全く日が差し込む様子もなく、昼間でも電気をつけないと薄暗い。でも、とても読書には最適な日だった。
窓を叩く雨音が心地よく、テキストを読むのがはかどる。晴耕雨読と言うのとはまたちょっと意味が違うけれども、雨の日はとにかく本を読むに限る。お昼をゆっくり済ませ、夕方近くまでテキストを読み進めた。
本屋さんで買い物
その後、大きな本屋に足を運んで、気づいたら2時間ほど過ごしていた。つい購入してしまったのは4冊、合計で約1万円分。
心理学の授業で補助教材として勧められていた本もあったので、パラパラと内容を確認しながらまとめて買ってきた。連休初日で、雨のせいか本屋もいつもより人が多くにぎやかだった。
静かな雨の一日
帰宅後はまた読書。
夜には雨が上がり、明日から晴れるという予報だが、今日一日はゆっくりと読書に浸る一日になった。勉強の合間にリラックスするにはぴったりの静かな時間だった。