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【仕事】残業を減らす=就業時間内の効率化

最初にこのnoteは、以下の方にぜひ読んでいただきたいと思います。

(このnoteはこんなお悩みをお持ちの方にオススメです。)

・業務の効率化を考えている
・残業したくない
・ワークライフバランスを整えたい
・仕事のやり方に不安がある

ぜひ上記一1つでも当てはまる方がいらっしゃいましたら、こちらのnoteにて私の実践方法を投稿してみましたのでご覧ください。

お役に立てればと思いますので、最後まで読んでいただけると大変嬉しいです。

また、気に入っていただけましたら、スキ、フォローをいただけますともっと頑張れます。

よろしくお願いいたします。


🖌️ご挨拶

初めて私のnoteを見てくださった方へ。
初めまして、しょうと申します。

noteの投稿をしておりますのでよければこちらもご覧くださいね。

私のnoteを見るのは2回目以降の方へ。
いつもご覧いただきありがとうございます。

いつもスキ、フォローもありがとうございます。
これからも投稿頑張りますね。


🖌️きっかけ

前回、ワークライフバランスについて投稿させていただきました。

こちらのnoteになります。

その際に出来るだけ残業しないことを軸に転職活動をしており、前職で残業をしない方法をまとめてみました。

実はこの残業しない方法が、就業時間内で効率よく業務を行う方法でもあることに気づきました。

なので、残業していない方も業務の効率化の方法ということで理解していただけると幸いです。

また、この方法は私の経験からまとめています。

私の前職での業務が1人でこなすことが多かったため、自分の残業を減らすという条件でまとめております。

部署や会社全体の残業を減らすという条件には、うまく当てはまらない可能性もありますので、ご理解の程よろしくおねがいします。

では実際にその流れをご紹介します。


🖌️就業時間内の効率化の方法

🗒️業務のタスクの書き出し

  • 持っている仕事を細かく書き出す


🗒️やり方を見直す

  • 8時間労働が基本なので、残業しないように心がける

  • 業務内容で必要の有無を再確認する

  • 省けるところは省く

  • 作業時間を短縮するよう工夫する

  • 同じ部署の人に協力を求める


🗒️マニュアル化

  • 目安の所要時間も踏まえたマニュアル化をする

  • 同じ部署の人に協力を求める時に説明の齟齬がない


🗒️スケジュールを立てる

  • 1か月と1週間のスケジュールを立てる

  • 定時で帰ることをベースにする

  • 予備の積極的残業の日を週に1回作る

  • 残業の日にすることがなければ残業せずに帰る


🗒️TODOリストを作る

  • 一日ずつのタスクを入れていく

  • 手間取った場合の想定の所要時間で組む

  • 就業時間内でキツキツに組まない

  • 自分にとって8割の業務量で組んでいく

  • 必ず自分の力量で考える

  • 他の人や上司の力量と比べない


🗒️業務内容

  • 朝や午前中に、急ぎで重要なことや脳を使って考えることを優先する

  • 帰る2時間前ぐらいに当日のタスクの見直しをする

  • 余裕があれば退勤時間までタスクから選んで作業する

  • 余裕があれば部署の他の人の業務を退勤までの時間内で協力する

  • 余裕があれば自分の業務の学習時間にあてる

  • 部署で余裕があれば事業のための話し合い・勉強会などにあてる


🗒️振り返り

  • 振り返りと次の日のTODOリストを再確認する

  • 部署の場合は全員で把握できるように共有する


🖌️まとめ

今回、残業を減らす方法と、就業時間内の効率化について書いてみました。

基本的に、残業すると体調を崩すことにもつながると思っています。

帰宅時間が遅くなり睡眠不足や疲労から生産性も下がる可能性がありますよね。

また、国が8時間までの労働と決めているのですから、8時間までが自分の仕事に対する時間換算の実力だと認めてあげることが大事だと思います。

このnoteを読まれた方の生活がちょっと豊かになれば嬉しいです。
気に入った方、気軽にコメントいただけましたら、ぜひ参考にさせていただきます。

他にも、ちょっと生活が豊かになる情報を発信しておりますので、これからも応援のほどよろしくお願いいたします。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

スキ、コメントが励みになります。よろしくお願いいたします。

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お時間のある方は、こちらの投稿もぜひご覧下さいね。


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