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おはぎをつくって人を殴る
「突然おはぎが作りたくなって、スーパーでもち米を買いました。
あんこ、黒ゴマ、きな粉、、、
いろんな味付けのおはぎを2人で作って、
おなかいっぱいたべました。
そのまま一緒に眠りました。
次の日も、おはぎでした。
一度おはぎを作ったくらいじゃ、
昨日スーパーで買ってきたもち米も、きな粉も、使い切れるわけがありません。朝ごはんは、おはぎでした。向かい合わせで椅子に座って、おはぎをつくって食べました
浅い言葉で人を救えるわけが無い
全員救うの無理だってやっと気付いた
遅かった。だいぶ遅かった。
誰も傷付かない言葉を探していたら中学を卒業していた。
誰の反感も買わない言葉を選んでいたら、高校を辞めていた。
誰も傷付けない言葉ほど浅いものは無い。
というか、誰も傷付けない言葉なんて無い。
中2の時に、八方美人と言われた。
高1の時に、八方全部を傷付けた。
反感を買うような人間が、許されようと取り繕っていいわけがない。
でも、私
あなたと奇跡になりたいな
ぜんぶ傲慢だからさ、
私のこと見つけた人、運良すぎ、
私の才能のこと、利用し尽くせえよ。って思ってる。
私に会えた人、羨ましー。
あたしのいじらしさ、逃がすんじゃねえぞ。って思ってる。
素敵に挨拶・またいつかね
今日高3になった私は春の中
受験したくない!みんなみたいに講習会の話とかできない。
わたしはこうやって、知らない街の知らない道を歌い踊るように歩きながら、春の花屋の奇跡みたいな可愛らしさに泣きそうになって、歩き慣れたデカい公園で子供或いは幸せそうな大人をぼんやりと、ほうっ、と眺めながら春の桜の下のベンチで背景と化すこと、それが1番似合っているよ
帰りたくない、ここで溶けてなくなりたい
今年、君とここに来れなくても
もうい
つらいとき、逃げすぎな件
これダメかもしれないと気づく瞬間、全部崩れるかもなーと察する瞬間、明日からはもう頑張れないかもしれないと思う瞬間、シャンとして視界のピントを合わせようとするほど涙が出てくる。小中高、何度味わってもくるしーですねー、きっかけなんて無いですし、きっとあったとして些細なことなんですよ。またです、わたしはまた逃げ出してしまったー。何度つよくなったとおもっても、(今回は本当に自信があった。わたしは世界のどの
もっとみるめしあがれ、マイアバター
しらない人の手料理なんて気持ちが悪いだけだから、私はただ、"好きな人の手料理"みたいな人間とそんな人生で居たいだけ。
それを食べ尽くす君がいて、そして私がいて、また君がいて、また私、そして君と、私と、君と、私と。君と私で居たいだけ!