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#子どもに教えられたこと
息子から教わったこと21:友だちと一緒の時間を過ごすのは幸せってこと
みなさま、おはようございます!
先日、息子の友だちが我が家に訪れ、息子と一緒にお風呂に入って帰りました(^ω^)
お風呂場からはとても楽しそうな笑い声が響き、息子が自宅のお風呂の使い方を自慢気にお話していました。
お昼から公園で一緒に遊んで、途中まで一緒に帰り、お互いの自宅への分かれ道で、なかなか別れず、「お家に帰ってお風呂に入らなきゃ」と諭していると、「じゃあ一緒にお風呂に入れば良い」と言
息子から教わったこと20:子どもと過ごすって、自然に他人を受け入れる体験だってこと
本記事は未完成で期間限定無料記事となります。加筆修正しながら最終稿になりましたら有料化する予定となっております。※最終稿に達するまでかなり掛かるかもしれませんがw
みなさま、おはようございます!
私、子どもに関する記事を書いているわけですが、息子にイライラしてしまうこともある未熟な父親なわけです。
急いでいるときに遊びだしたり、言うこと聞かなくてイライラ……。
それで、フッと息子との関わり
息子から教わったこと15:お絵描きと落書きは違うってこと
同じモノでも、言い方が変われば、ヒトの感じ方が変わる。
別のモノになる。
みなさま、おはようございます!!
さあ、夏だ!夏休みだ!
ということで園児の息子氏が、(予定外に急に)一足はやく夏休みになったことで、親も1人はお休みモードにはいらざるおえず、この1週間はパパが強制夏休みとなりました。。
し、仕事がぁ~~~~。。
エピソードコロナ禍といえど、それなりの体験をさせてあげたいので、東京ドー
息子から教わったこと14:それは誰のためなのか?
東京オリンピック、楽しいですね!
バスケ、水泳、卓球、フェンシング、バイク、etc……、多くの選手の本気の競技に感動したり、目新しい種目の面白さにワクワク!!
さっそく日本の選手が活躍した競技は、ジュニア教室の申し込みが殺到しているみたいです。
量が質を生むので、競技人口が増えれば、その競技はドンドン強くなっていくことでしょう。
オリンピックのメダルにつながるまでは、10-20年かかるでしょう
息子から教わったこと12:"いま"という時間は今しかないってこと。
「みてね」という子どもの写真を家族で共有するアプリを使っています。
「みてね」を開けば、すぐに生後直後から昨日までの息子をみることができます。
たった1年でも成長がビンビン感じられます。
・身長が大きくなって、等身が上がる。
・エジソン箸が、お兄ちゃんVerになる。
・幼稚園のお泊り会で初めての外泊。
・シャツのサイズが110から130へ。
・この1年で習い事ゼロから6つに。
"いま"なにを
息子から教わったこと11:分かる。っていう意味。
ワタシ「エレベーター呼んでおいて!」
息子 「分かった! エレベーター~~~!」
2歳の息子はみごとにワタシの依頼を完遂してくれました(笑)
念の為、解説しますが、
"呼ぶ"という動詞は「声をかける」という意味がありますが、
"エレベーター"が対象であれば「ボタンを押して当該階に籠がくるようにする」のが常識でしょう。
息子のかわいいエピソードですが、自分自身への教訓にもなるでしょう。
❶分
息子から教わったこと10:ワタシはとても怒りやすいってこと
これでも「優しい人」として周囲に認識されているワタシです。
自分でも「真面目」「優しい」「楽天的」がワタシを表す3つの言葉だと思っています。
そんなワタシがですよ……子供(や妻)と関わっていると、すぐにイライラします。
それで、子供(や妻)に、怒ったり、怒鳴ったりすると、自己嫌悪……。
優しいワタシをこんなに怒らせるとは、なんてふてぇヤツだ!……
……ワタシってこんなに怒りやすかったっけ
息子から教わったこと9:友達ってなんだ?ってこと。
いきなりですが、みなさん、友達って何人いますか?
すぐ頭に浮かぶのは特に仲良しの数人だと思いますが、多い方だと100人越える方もいらっしゃるでしょうね!
わたしが考えたときは「あの人は友達といっても許されるのだろうか?」と感じる人もいて、困ってしまいました。。
わたしは友達だと思っているけど、相手もそう思っているのかな?
あの人は、俺が友達づらしても良いのだろうか?と。
そうなると学生時代の
息子から教わったこと8:うまくいかないのが当たり前。それでも続けることで成果がうまれること。
みなさん、こんにちは!
みなさんには、なかなかうまくできないことはありますか?
わたしには、たくさんあります。
英会話、絵を書くこと、本の執筆……etc……
できなくてもどうでも良いこともありますが、やはり英会話は続けておけば、いまは違ったはずと思うこともあります。
それは4歳の息子といっしょにご飯を食べるとき。
息子はまだ箸を使えないので、子ども用のエジソン箸を使っていました。
↓ こ
息子から教わったこと7:注意や説得よりクソの方が役に立つこともあるということ
みなさんのお子さんは、ウンチ大好きですか?
ウチの息子は大好きです!
絵本をアレンジして、オナラやウンチを登場させながら読むと爆笑しながら楽しんでくれます。
クレヨンしんちゃんも大好きですね~(笑)
ウチの息子はポピーという通信教育をやっています。
通信教育のなかでは いちばん簡単なヤツです。
毎週土曜日か日曜日に1時間から1時間半くらい椅子にすわってられる訓練のためにやってます。
子ども
息子から教わったこと6:おじさんだって何にでもなれるってこと
4歳の息子、数字を書く練習やひらがなのお勉強をしています。
まだうまくできませんが、必ずうまくできるようになります。
どんなふうに成長して、何になるのでしょうか?
わたしの年齢になる頃には、何になっているのでしょうか?
楽しみで仕方ありませんし、まったく想像できません!!
だって4歳の息子が30歳を越えるには、まだ20年以上あるんですもの!
何にでもなれます。
……………!?
と思って、気
息子から教わったこと5:同じ人は1人もいないってこと。
遠方の幼稚園に通う息子は、朝は幼稚園バスに乗って登園します。
路線バスに乗って幼稚園バスのバス停となっている公園までいき、公園で遊びながら幼稚園バスを待ちます。
路線バスに同乗している人は、名前の知らない他人です。
"人"ですがなるべく迷惑をかけないようにと関わらないようにしています。
つまり"他人"です。
公園につくと息子の友達とそのパパやママがいます。
わたしはジョギングできる格好をして
息子から教わったこと4:我慢できないことはワガママではないかもしれないこと。
ある日の夕食直前の時間帯。
テレビを見ていた子どもとのこんなやりとりはご経験ないでしょうか?
子ども 「お腹減ったからお菓子食べる」
わたし 「もうすぐご飯食べられるから我慢してね」
子ども 「我慢できない、いますぐお菓子食べる!」
わたし 「もう少しなんだから我慢しなさい」
子ども 「やだやだ我慢できない!」
わたし 「それはワガママだよ!もうホントにできるんだから!」
よくある
息子から教わったこと3:料理は楽しいってこと。イライラすると苦くなる。
2021年1月といえば……わたしにとっては"平日の夕飯を作る担当"になったことが最も大きな変化の1つである。
それまでも朝食はほぼ毎日料理していたが、しばらくテレワーク主体の働き方になったことと、息子の幼稚園のお迎えを夕方にママが行っているので、朝食の代わりに夕飯を担当することになった。
土鍋でご飯を炊いて、お味噌汁を作って……というのは、ほぼ毎朝していたので大きいのは”おかず”である。
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