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【徳島の右下生活】#40日目 4時間草抜きしたら人生変わる

何においてもやり続けてていいことは、「良い」「悪い」の差がわかることかなと。続けてるか何回もやってるから、「今日なんかいいわ。なんでかな」「今日悪いわ。あれのせいか」って分かる。なんかそれも言語化できるものもあるし、できないものもある。感じる感じ。今日も“COTENラジオ”聞いてたんだけど、言語化や論理的思考に優先度や重きが置かれてて、それができることが「デキる人」「話が通じる人」「任せられる頼れる人」になりがちだと。人間、昔から統治・政治のために読み書き計算をさせてきたから、必然的に言語化・論理を数値化できる。むしろそれしか数値化してないから、言語化とかできない人が蹴落とされる。人はそれだけじゃない。それがだけが「知性」じゃない。言語化も一つの手段として、それ以外に音・色・形…同じレイヤーで表現して通じてもいいはず。そんな場にこの今住んでる場もできたらなと思う。
なんだか今日はすこぶる調子がいい。

高:28℃ 低:24℃ 小雨

AM8:00~12:00 お寺バイト 草抜き

今日はひたすらにミクロ作業

4時間草抜きしたら人生変わる。これからしようとしてたことを少し言語化できた。何より、今すごくいい感じのなんでも許し合えるパートナーといるんだけど、「この上ない」ってこのことだと思う。だから、それ以上の欲出すの正直むずいの(笑) これ以上求めてしまって、それを得られたら、過剰だと思う。だからこれ以上はほんとありがとうございます。
パートナーが入院してなかったら今ほど周りと話せてないだろうし、起業の勉強もも少し後だったかもしれない。このnoteなんて絶対してない。こう思うのもそこの草を抜いてるからで、草がなければこの思考にも辿り着いてない。草も周囲の牡丹や雑草がないと生えないだろうし、蟻やミミズとかの虫がいないと生きないだろうし、そもそも土がないだろうし。周りがいるから自分がいるって感覚に陥ったのよ。でもそこに感謝とかありがとうって感情は湧くけど第一感情ではなかった。おそらく、「俺のために」生きてくれてはないから。「唯在る」ことを感じ、第二にそれを「そのもの」と認識して、ようやく感謝してたと思う。その瞬間その中の一部になれたんだよな。
草抜きしながらその感覚に浸ってた。まさに言語化しなくてもいい感覚だ。これまでの社会人生活でもそんな感覚を感じたことなくはなかったけど、「思う存分」浸れることはなかった。今日は好きなだけ浸った。
早くパートナーに話したくて仕方なかった(笑) 思わず元会社の仲間にメッセージはしてしまったけど(笑)
すこぶる調子が良かった~!

4時間でこの一角。すべて手作業!マジでいい時間。
また猿いた。喧嘩してた。


PM15:00~18:45 職安、不在者投票、国保、図書館、散歩、お風呂、洗濯

バタンキュー

多分そんなに人生で経験ないだろう不在者投票をしてきた。今回の選挙、中田敦彦のYouTube大学を見て勉強し、政党マッチングのサイトで調べたりして、自分の意見と近しい政党・人に投票させていただいた。以前住んでたところから選挙券が届いて、一緒に不在者投票の届け出の紙も送られてきた。「転居先の住所から投票します」の意思を送られてきた市に届け返すと、一週間くらいで不在者投票券が送られてきた。一緒にその市町村の選挙新聞?的なのも同封されてて、わざわざ調べずに済んで親切心を感じた。
不在者投票は当日では投票が無理で、前日の9日までに受付だった。今の住所の選挙管理委員会に出向き、部屋で担当者2名の指示のもと書いた。書いた紙を同封の封筒に入れて、名前を書いて終了。選挙新聞も一緒に持って行ってたので、誰に投票するかも間違わずに済んだと思う。この一票で思うような国になれたら幸いだし、そう思いがあるなら選挙以外でも働き掛けないとと思う。

会社から健康保険の被保険者期間の紙も届いてたので、不在者投票の後に国民健康保険の手続きもした。紙を出して名前と住所を書くだけで終わり。簡単。
図書館では「お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えて下さい!」が届いてたので、受け取りに行った。図書館は人類史上最高の施設だと思う。あざっす!
そのあと帰って、夕食までは怒涛。眠い。おやすみzzz


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