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病院の帰り道、夕方の空が淡く柔らかくなっていることに気づいて、甘い香りがほんのり漂ってきた。まだ汗ばむ気温だけど、いちばん大好きな秋の気配に心が躍った。 (こんな始まりで書いていたのに次の日には肌寒くて、なんてせっかちなんだい……長く楽しみたいからもう少しゆっくりしてってくださいな。) 友人の中でもいちばん''太陽''とか''向日葵''とかいう言葉がぴったりな、ビタミンたっぷりの大好きな子から秋の贈り物が届いた。ずっと気になっていたお店の香水、読んでみたかった本たち。お手

友達と手を休める暇もないほどの勢いでLINEをして、でもとっても深い話で、いい夜だなぁと思うのも久々なくらいすごく楽しかった。しあわせの余韻を抱きしめて眠りについた。

学生時代の教科書をメルカリに出した。入学してすぐに辞めたからほとんど真っ白で、使い古していたら潔く手放せていたんだろうな。未練たらたらで希望ばかり抱いて、こんなにも時間がかかってしまった。

9月から音楽日記を始めた📓ロラパルーザ終わり、SEVENTEEN一色な日に唯一入ってくるジョングクさん₍ ᐢ. ̫ .ᐢ ₎

肌が色づいていくたび、メイクって魔法だな〜と思う。最近まで面倒くさくてすっぴんで出かけてばかりだったのに、楽しさに気づくともう虜。新入りのmudeラメざっくざくでかわいい🪽 目元きらきらすると気分が上がる。ちなみにブルベ夏なのでチークもアイシャドウもリップもよく薄紫色をのせてる🪻

初めてMy Myを聴いたとき、一番すきな曲これだって思ったんだけど、この3年で歌詞がいい曲も音が好きな曲もたくさん知ってきても、やっぱりこの曲が私の中でずっといちばんだって今日また思った。光であり道しるべだし、故郷に帰ってきたみたいな気持ちになる。あの頃の感情すべてが大切。

昨年のチュソクは超落ち込んでいたけど、ストリーミング観てとても救われたこと、当時どこにも書けなかったけど今なら書ける。悲しい記憶のそばにもアイドルがいてくれるおかげで、いつかは大丈夫になっていける。本当にしあわせだよ。いつもありがとう。

Sonny Boy最終話の「長良はさぁ、なんで帰ろうと思ったの？」ときく瑞穂に、コンパスを見つめて「これは……希が見た光だから」と答えた長良が忘れられない。誰かの光がまた誰かのなかで生き続ける瞬間を目にして、涙が込み上げてきそうなほど美しかった。また見返そう。

他人を信じるのがこわくて手を離してしまいそうになるなら、私が何度だって手を伸ばす。閉じこもってしまうなら、ドアの前でたびたび話しかけて待ってる。永遠に離れたくなったとしたら、それでもいいよ。きみのことを毎日祈る。でもまた会いたくなったとき、私はずっとここにいるよ。

誕生日って自分のすてきなところを沢山贈ってもらえる日だから好き。私は自分のどんなところが長所かちゃんと知ってるけど、それを周りも知ってくれていることが嬉しい。みんなの言葉でまた自分のこと肯定してあげられるしまだ一緒に歩みたくなる。歳を重ねるたび責任感も増す感覚はこわいまま。

どうか これからもしあわせでいましょう

早いもので、アミになって4年目になろうとしていることにびっくりしているおたくです。DNA期からアミの子たちはすごいなぁとその3、4年をとてつもなく長く感じていたのに、Dynamiteから今日まであっという間でした。 もうすぐ、少年団さんを好きになった頃のテヒョンさんと同じ年齢を迎えます。20代半ばでDynamiteが爆発的に売れて、いやもっと前からウェンブリーで公演できちゃうくらい大きくなってしまったあなたたちが抱えていたプレッシャーや恐怖について考えてみたら今の年齢の自分に

今を恋しく懐かしむいつか、あなたが笑っていますように

好きだと気づいたきっかけはあっても、いつ好きになったのかは正直覚えていない。DNA期の人間離れしたビジュとか、あまりのかっこよさにお茶の間を沸かせたFNS歌謡祭とか、よくあるエピソードが私には全くなかった。 きれいなものを見逃さずだいじに掬い取ってじぶんのたからばこにしまっているところ かなしい、こわい、うれしい、たのしい、しあわせ そんな自分の中にある感情に知らないふりをしない、自分にもちゃんと優しいところ 誰のことも素直に褒めてあげられるところ なんて事ない記憶も