- 運営しているクリエイター
2020年5月の記事一覧
矯正することで変わることある?
ありますよ歯並びの矯正は、ワイヤーやマウスピースを使って歯並びを正常な位置に並びかえたり、かみ合わせを正常に誘導したりすることです。
その目的は、見た目を整えるだけではなく、「顎顔面口腔機能」という口や周囲の筋肉・骨格の正常な機能を回復にすることまでを含んでいます。
1ヶ月に1mm程度の移動で、ゆっくりと歯並びを整えてくれる歯並び矯正ですが、歯並びに対して悩みを抱えている方は早めに治療を受け
下の前歯がほとんど見えなくなるくらい閉じすぎなワタシ
噛み合わせたとき前歯が深く咬み込み
下の前歯がほとんど見えなくなるくらいな
閉じすぎになっていませんか?
それ、お子さんなら早めに対策とることをお勧めします。
過蓋咬合
蓋(ふた)が過ぎる と書いて(かがいこうごう)と称する状態です。
下の前歯が上の前歯の後ろの歯ぐきに噛み込んでいるケースも散見されます。
成長が進むにつれて下の前歯の先端が上あごのにお肉に当たって傷がつき、その
そもそも歯並びが悪いのって治す必要あるのでしょうか?
「治す必要はあると考えます」
「歯並びが良くない・噛み合わせが悪い」とはどんな状態を言うのでしょう?
また、歯の健康や全身の健康にどんな影響があるのでしょうか?
吉祥寺壱番館歯科医院で矯正相談にご来院いただいた際、よくあるご質問を含めほんの少し考えてみましょう。
★歯並び・噛み合わせに原因がある例
歯並びや噛み合わせに問題がある状態を「不正咬合(ふせいこうごう)」といいます。
不正
矯正治療には メリットがあります。
矯正治療には以下のようなメリット(利点)があります。
歯ブラシ等お口のお手入れがしやすくなり、虫歯や歯周病にかかりにくくなる。
笑顔を始めとする口元に自信がついて、コンプレックスが改善される。
発音が良くなり、しゃべりやすくなる。
小児矯正では骨格の成長をコントロールできる場合が多い。
良く噛めるようになり、全身の健康にも良い。(ご飯を噛まないのではなく、噛めないを改善する)噛み合わせの改善をする
大人になってからより 幼児のうちに 治療した方が楽です 保護者の方も お子さん自身も
受け口(下顎前突、反対咬合)の治療・矯正
受け口とは、かみ合わせの際、下の歯が上の歯よりも前に出てきている状態をいいます。
基本的に吉祥寺壱番館歯科医院では、ムーシールド OR パナシールドというマウスピースを利用して、治療をおこないます。
受け口・反対咬合は、通常生活に支障をきたす疾患ではないため、健康保険適応外です。
顎変形症の診断がある場合・入院手術を伴う治療の場合は、健康保険適応の場
目立たないほうがうれしい歯並び矯正
「安心できる痛くない矯正治療」で歯並びを整えたい。できれば目立たないほうが嬉しい。これは悪い歯並びに悩むどの患者さまにも共通する願いではないでしょうか。
歯並びや噛み合わせの乱れを整える歯並び矯正治療は、むし歯などの治療とは異なり時間がかかり、日常生活にどうしても一定の制約がかかり、また、守らなければならない治療上の「お約束」があります。
歯科医療の進歩にともない矯正装置も進化を続けています。
吉祥寺壱番館歯科医院の標準的予防措置
感染予防対策って大切あたりまえですが
現在、吉祥寺通り沿い 吉祥寺壱番館歯科医院では
全てのご来院された方に 正面受付にて手指のアルコール消毒
感染をスクリーニングするために問診表の記入をお願いしています。
歯並び矯正も治療ですから、問診票は大切。
受付カウンター前には
飛沫感染を予防するための透明ビニールシートが目に入る状態で患者さまに対応しています。
受付スタッフも、マスク、フ
マウスピース矯正 6つの注意点
吉祥寺のすぐそばにある歯医者 吉祥寺壱番館歯科医院 スマイルコーディネータースタッフが
マウスピース矯正の6つの注意点を語ります。