きちんとマウスピースつけられますって
マ?
口元から飛び出るでっぱ、前歯の歯並びがガタガタ・デコボコ、笑うと八重歯が悪目立ち…。
さまざまな歯の悩みを、抱えている方々いらっしゃるとおもいます。
吉祥寺壱番館歯科医院 note を読んでいただいている貴方、人前で堂々と歯を見せて笑顔ができますか?
気になるところがあるなら、一度、お近くの矯正歯科に相談してみましょう。さまざまな方法で対応が可能なはずです。
練馬区立野町・武蔵野市吉祥寺どちらからもアクセスしやすい
吉祥寺壱番館歯科医院では、マウスピースを使用した「目立ちにくい」歯並びの矯正治療を行っています。
マウスピースを使用した歯並び矯正は取り外しできる装置であることがメリットです。
しかし
その歯並び矯正を 即決してはいけない 3つの理由があることを皆さまご存知でしょうか?
★その1 決められた装着時間、つけることは出来ますか?
マウスピース矯正の大きなメリットは、装置を取り外しできることです。お食事や歯みがきの際には装置を外せるため、比較的不自由の少ない生活ができますし、お口の中を衛生的に保つこともできます。
便利です。
ただし、「取り外しができる」がゆえの注意点もあります。
マウスピース矯正は歯を動かすために必要な1日の装着時間が決まっています。
(インビザラインであれば1日20時間以上)
時間どおりに装着するかどうかは患者様自身の管理です。
なかには、
「ちょっと面倒で」
「少し朝は忙しいので」
「今日くらいは」
など、装着時間を減らしてしまう方も。
つい、でき心で・・・?
「1回くらいなら大丈夫だろう」という気持ちかもしれませんが。
それが2~3日になり、10日たって・・・。
そろそろやばそうなので入れてみるか・・・。
「入りませんよ。マウスピース」
当初の治療計画通りにはいかなくなります。
矯正用のマウスピース、とくに吉祥寺壱番館歯科医院でも採用しているインビザライン。
世界中で600万人の治療実績のある(2018年12月現在)非常に優れた装置ですが、きちんと装着しなければ歯は動きません。
あたりまえのお話ですが。
でも
きちんとつければ変化します。
必ず良い方向にむかって。
つづく