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人の人生を生きる
人の人生は1日24時。平等です。
その限られた時間のなかで体験できることには、限りがあります。
「あれも」「これも」というわけにはいきません。
私が体験していないことはたくさんあります。
それを、「本」を読むことで、たくさん知ることができます。
まるで人の人生を生きているかのような錯覚になることもあります。
「こんな生き方をしてきた人もいるのか。
いろいろあるんだな」
最近、啓発系の本に飽きている感覚があり、小説についてはかなり読み進められる感覚が出つつあります。
啓発系は、「割と当たり前」のことが書かれている気がします。
小説は、かなりブッ飛んだことが書かれているケースもありますが、そこから意外な「学び」が得られることもあります。
そういう「意外性」も、小説の良さなのかもしれません。
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