【勝田全国マラソンサブ3したい市民ランナーの端くれ 2025.1.4 vol.11】
明けましておめでとうございます。
表紙のpicは頂きものダイアモンド富士初日の出。
幸先良い2025年スタートに輝きを添えてくれました。
元旦は年跨ぎ当直を無事こなし、睡魔との戦いに勝っての20.25k。
直近の26k120分走で股関節に痛みが出ていたので走られるか心配だったのですが、杞憂に終わり一安心。
ちょうどニューイヤー駅伝を聴きながらだったのですが、復活の走り、圧巻のラストスパート等々ランナーさんから刺激を沢山頂きました。
2日は朝から息子といっしょに浜松子ども館へ。息子の日々成長を目の当たりにして安堵しながら、クルマで箱根の実況を聞く。
子どもらは妻の実家へ。自分の時間もらって、大井川リバティへ初走りで到着すると、5区青学若林選手が怒涛の走りで区間新誕生の瞬間と偶然かぶり元気もらう。
西行登り8kは向かい風に胸を張り、折り返して東行は追い風ブーストでラストキロ4を切れたので、なかなか良かったです。
3日は河川敷で凧上げ🪁と息子らの自転車練習やら縄跳び。長男は
あや跳びがむずかしいんだよ~
とか
無理~
とか宣うところ、自分も手本みせつつ
後2~3年すればすぐに抜かされるんだろうな、
と想いながらいっしょに跳んでおりました✨
箱根駅伝もあっという間に終わり。
青学強しながら、復路の駒澤も國學院もさすが、中央早稲田創価城西もしっかりという感じで来年以降も楽しみでしかない、という感想でした。
4日から当直再開なので、甲府にもどりいつもの荒川河川敷をリカバリー。
3日間で50k。強い疲労もないのでしっかりこなせたと思います。
ここまでで800文字来てしまったので、
2024振り返りと2025展望は、次回にします。
最後までお読み頂きありがとうございました。