昼休み
働く上で、唯一のオフタイム。
昼休み=昼ご飯の時間。
それは勿論だけれど、勤務時間内で各々ゆっくりできる貴重な時間ではないだろうか?
けれど、同僚に絡まれたり、何故か一緒に食べることになったり…ひとりでのんびりしたいと思ってもできないこともある。
この貴重な休み時間で気を遣わないとならないというのは、ある意味拷問に感じることもある。
勿論、体調や精神状態によりけりではある。
昼休みは静かに、自分が思い立ったことをして過ごしたい。
実は、脳内のモヤモヤを整理することは昼休みの時間の使い方としては有効的だなとわたしは思っている。
仕事をしていても、ふとした疑問やモヤモヤは生まれてくるもの。
それを書くことで外在化させ整理したり、こうすればいいのでは?という業務上でのアイデアを外在化させることも昼休みにやると脳内がスッキリしていく。
それができる日があって本当に良かった…。
良い昼休みを過ごせたな。
働いていると、常に周りに気を遣いながら業務をおこなう。
業務中で、誰にも気を遣わなくていい時間を作ることはこころを緩めることになる。
昼休みだけは、気を遣わなくて良い時間でいたい。