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親子で楽しもう!こども哲学
Npo法人フォーラム・アソシエの登録講師として、生活クラブ厚木コモンズのエッコロ講座を担当しました。
通年企画としてスタートした2回目は、乳児〜小学生を含む15名で開催しました。1人ずつ自己紹介のあとは、メインテーマ「どんな人にあこがれる?」で対話へ。
様々な素材を使って、あこがれる、あこがれない、もやもや(もう少し考えたい)で3色シールを貼っていきました。
あこがれる人としてお金持ちに票が
こどもとてつがく対話
[開催報告/親子で楽しもう!こども哲学]
NPO法人フォーラムアソシの登録講師として、生活クラブ厚木コモンズのエッコロ講座を担当しました。
通年企画としてスタートした初回は、定員を越える申込をいただきました。
乳児を含む14名+保育スタッフ1名と、まずは対話のときに使うコミュニティボールを一緒に作りました。手を動かしながら「いまの元気度を0〜10で教えて」「その理由は?」と全員で自己紹介。8
こども哲学@湘南鎌倉デポーたんぽぽ会2
NPO法人フォーラム・アソシエの登録講師として
、生活クラブ湘南鎌倉デポータンポポ会2からエッコロ講座「親子で楽しもう!こども哲学」のリクエストいただきました。
新見南吉さんの『でんでんむしのかなしみ』をメインテーマに、年長~小3までの子どもたち7名向けに開催しました。
いままで地域施設の会議室や学校・学童などの教室でこども哲学を開催することが多かったのですが、今回は主催者のご自宅のリビングス
[参加者コメント]8/21親子でこども哲学
8/21に開催した親子でこども哲学の参加者コメントが戻ってきました!
<主催者の感想>
こども哲学に参加し、子どもの事、自分の事の「気づき」がありました。また新たに「なんでだろう」もうまれて おもしろいですね!生活に取り入れていきたいと思います!
<参加者の感想>
☆シールはって、赤、青、きみどりの色で、意見を言って、「えーそうなの」や「あーそう言われれば」とかのかんそうが出てくるのや、じぶん
親子でこども哲学@生活クラブ湘南コモンズ足柄
NPO法人フォーラム・アソシエの登録講師として
、生活クラブ湘南コモンズ足柄からエッコロ講座「親子で楽しもう!こども哲学」のリクエストいただきました。
「こわい・こわくないってどういうこと?」をテーマに、保護者と小1〜小3までのお子さん+単独参加の方を含めて開催しました。
アイスブレイクでは硬かった子ども達も、少しずつ場に慣れ、メインテーマで考えを言ったり、他の子の発言に対して質問したり。
2020年2月こども哲学@横須賀学院小学校
先月に続き、横須賀学院小学校の1年生と2年生、それぞれのこども哲学の時間に参加しました。
一年近く共に過ごしてきたクラスメイトだからこそ、率直な意見を言って互いの衝動や感情がぶつかる場面もあるとのこと。そこで、今回は「ともだち」について考えることになりました。
まずは、クラスメイトの〈好みの〇〇〉を当てるゲームでウォーミングアップ。好きな授業の科目、好きなポテトチップスの味、好きな遊び場など、
2019年10月こども哲学@横須賀学院小学校
2019年10月11日、横須賀学院小学校の「こども哲学」の時間にお邪魔して、小グループのファシリテーションを担当しました。
前回、子供たちが見つけたたくさんの問いの中から、事前に下記15個をピックアップ。校長先生にも見ていただいて、さらに7個に絞っていきました。
・なんで1ねんせいからはじめるの?
・なんで学校に行くときはランドセルをせおってなきゃいけないの?
・なんでお金は大切なものなの?
2019年9月こども哲学@横須賀学院小学校
2019年9月13日、横須賀学院小学校の「こども哲学」に参加しました。
今年の4月から、月に1度「こども哲学」を重ねてきた1年生と2年生。冒頭、こども哲学のルールを確認する場面では、積極的に手を挙げて元気よくこども哲学のルールを振り返りました。
自分の考えを言うことは得意でも、相手の話をきいたり、互いに考えを深めていく様子がまだ多くは見られません。そこで、なぜ?やどうして?と思ったことを問
第三回こども哲学@横須賀学院小学校
2019年6月3日、横須賀学院小学校が導入した「こども哲学」の時間にて、小グループのファシリテーターを担当しました。
三回目となるこの日は、「しつもん」がテーマとして取り入れられました。
とにかく発言したい子供たちが互いの意見を聞き合うために、質問しあう「質問ゲーム」のなかで、5個ほどの選択肢を用意し、一人ひとりの考えを聞いていきましたが、積極的に発言する子供たちの感性や素直さに圧倒される時間と
第一回こども哲学@横須賀学院小学校
2019年4月27日、横須賀学院小学校が新たに導入した「こども哲学」の時間にて、小グループのファシリテーションを担当させていただきました。
はじめて「こども哲学」にふれる小学校1年生・2年生に対して、NPO法人こども哲学・おとな哲学アーダコーダアーダーコーダーの理事から、「哲学」とは、もやもやすることを、じぶんにすなおになって、みんなでいっしょにかんがえること、と説明がありました。
子供たちの
「絵本でこども哲学」 松戸市青少年会館
2018年3月10日、NPO法人こども哲学おとな哲学アーダコーダのボランティアスタッフとして、こども哲学の場に参加しました。当日、思いがけず小グループのファシリテーターを担当させていただくことになり、ドキドキしながら進めた対話メモです。
【ファシ担当グループの詳細】
・年齢:小1-小3
・人数:3名
・時間:50分
・題材:バルバルさん
・対話ダイジェスト:
→話してみたい登場人物とその理由
→