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グリコーゲンとは??その1
こんにちは!脳筋です!🧠💪🏽
写真は、わたしがお昼に作った焼きそばです笑
すごく美味しく作れたので、食べたい人は自宅まできてくださいね🤦♂️
昨日は、お菓子を例として糖質の吸収についてお話ししました!
お菓子は消化・吸収が早くて、エネルギーとして使われるのがはやいので、いくらでも食べれてしまい、どんどん中性脂肪が貯まります。その為、肥満になりやすいということでしたね!
今回はグリコーゲンという多糖類のお話しになります!めちゃめちゃ専門的な知識で、一般の人にはあまり要らない知識かも知れませんが、ただのアウトプットにお付き合いください🙇♂️
グリコーゲンとは?
グルコース(単糖類)のみで構成される多糖類です!!筋肉と肝臓に蓄えられています!
多糖類は唾液の消化酵素により二糖質に分解され、膵臓などの消化酵素により、グルコース(単糖類)に分解され、小腸の毛細血管から吸収されます。
そして、エネルギー源として全身に行き渡るんですが、エネルギーとして使われなかった余分なグルコースは、グリコーゲンか中性脂肪として体内に蓄えられます!!
そうです!ここでグリコーゲンが登場します🤙🏽
なんとなくグリコーゲンが作り出される仕組みわかりましたかね?
では次に、合成と分解の仕組みをお話ししましょう!!
グリコーゲンの合成と分解は、2つのホルモンが関係している⁉︎
はい、そうなんです!
ここで重要となるのは、グルカゴンとインスリンという2つのホルモンがとても重要です!!
ちょっと長くなっちゃったので、今日はこの辺で、続きは明日の投稿でお伝えします!!
明日は合成分解を細かくご説明致します!!
てことでバイバーイ👋