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記事をこねたら、発酵期間をプラスする。

こんばんは、にこみライオンです! 今回の記事は、6月1日に書いた、10本目のものです。この記事を執筆していた時、私の手には痺れがありました。さすがに限界を感じ、この記事で1日連続執筆は終了です。一体、私は何を目指していたのか・・・。それでは、本編です。どうぞ!

▼ 1週間かけて、1記事づくり。

noteを始めるずっと以前、私は文章作りが死ぬほど苦手でした。仕事上、セールスレターの様なものを書く必要がありましたが、「傑作だ!」と思って上司や知人に読んでもらったものが「なにこれ。意味不明。」という感想であることはしょっちゅうでした・・・。

▼1つの記事に力を入れるより、複数の記事を回していく方がいい理由。

その時の私は、現在の様な『複数記事を並列的に書く』という様なスタイルではなく、1つの記事に全力を注ぐ、一球入魂スタイルで文章を書いていました。過集中モード(ADHDの保有スキル)で、およそ1週間、寝食忘れ、文章のことだけを考えて生活しておりました。自分なりに一生懸命作ったのに、結果は「なに、これ?」というお粗末な結果。今思えば、熱中しすぎた結果、客観性を失っていました。

▼ 冷却期間が、良い文章づくりに必要。

note毎日更新をスタートして、一度作成した記事を発酵させる時間というのが大切であることがわかりました。完成したものを、すぐに投稿するのではなく、ストック状態にして時間をおくことで、執筆当時には気づけなかった修正点を見つけることができるということを学びました。

本日の記事は、以上です!
最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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