禁断症状に、打ち勝つ秘策。

おはようございます、にこみライオン a.k.a 習慣化プリンス です！

『a.k.a』とは、『as known as』の略で、『〇〇として知られている』とか『またの名を〇〇という。』などと訳すことができます。外国人アーティストの方々やHIPHOPアーティストなんかが、よく使われています。

習慣化プリンス・・・

なんともダサい名前です。どうか、このギャグを全てお忘れくださいませ。

今回の内容は、悪習慣を断ち切る方法についてのお話です。私自身、note中毒者になってしまいました（笑） もはや、ばあちゃんの介護どころではありません（汗）note執筆を通して、行動を修正していこうと思います。

それでは本編スタートです。どうぞ！

▼ noteが気になって仕方が無い。

『#フォロバ100』を付け出した頃から、スマホにnoteアプリをインストールしちゃいました。お陰で、いつでも手軽にnoteを閲覧することができます！仕事の合間に、食事の合間に、就寝前に・・・。いつでもどこでも、私はnoteをチェックしていました。 実力ではなく、『#フォロバ100』の力でフォロワーを着実かつ急速に増やす私。結果得られる、虚しさ。そんな寂しい気持ちも、noteを見る時間が、忘れさせてくれました！

▼ 21日チャレンジで、禁断症状と戦う。

SNSにどハマりしたのは、今回が初めての事ではありません。私が大学生だった10年程前にも、Facebookの友達数やイイネ数を増やす事に没頭しておりました。あの経験があって、私はSNSから距離を置いておりました。　そして、まんまと、同じパティーン・・・。（パティーン ＝ パターンの意）　きっと、読者の皆さんはこう思われているでしょう。

「あらら〜、にこみライオン。ダメダメじゃ〜ん。」

心配ご無用！ いまの私には、習慣化の技術が備わっているのです！21日チャレンジで、ありとあらゆる事を習慣化してきた私。今回の『note依存症』を、スキル『習慣化』を発動し、克服してご覧にいれましょう。

▼ 成功体験：衝動に襲われたら、記事を書く。（代替行動）

21日チャレンジによる習慣化の方法は、以下の記事で説明していますので、興味のある方はご覧ください。

ですが、今回の習慣化は、今までのものと少しパティーンが異なります。これまでの習慣化は、『note毎日更新』『運動』といった、行動の数を増やすことが目的でした。今回のものは、『禁煙』『糖質制限』の様な、行動を減らすことが目的となります。この場合、必要な事は、ターゲット行動（今回の場合は『noteを見る』）に代わる行動を見つけることです。気を紛らわしたり、満足感を替りに得たりする事ができる行動を、代替行動といいます。

私の場合、『noteを見ない』と決めても、すぐスマホに手を伸ばしてしまう。そこで私は、スマホでnoteを見る代わりに、note記事のネタ帳を開き、新たな記事を考える事をしました。すると、記事執筆に集中することができ、フォロワー数の事を気にする衝動に襲われなくなりました。これは、私にとって大発見です。

にこみライオン史上、他に類をみない大発見、『記事を書く』代替行動
これをターゲット行動に代わるものとして、パティーン化いたします。

▼ noteを開く時間は、投稿するときだけ。

note記事のスキ数やフォロワー数は、記事を更新する時間だけに行いたいと思います。具体的には、起床から１時間以内です。それ以外は、見ません。

習慣トラッカーには『note断食』という項目を設定し、自分との約束を１日守れたらチェックをつけるようにしていきます。

さぁ、note断食は成功するのでしょうか。乞うご期待！

今回の記事は以上です！
最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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