
意欲を失くすと、ビューワー数が1000越えました。
こんばんは、にこみライオンです! 遂に、にこみライオンが恐れていた『note意欲』を失ってしまいました・・・。今回は、そんなお話です。最後まで、お付き合いください。それでは、どうぞ!
▼ note、サボってました。(笑)
1日の内に10記事を書いた6月1日。その感想を綴った翌日の6月2日。そして6月10日(本日)が8日ぶりの執筆です。1週間以上、サボってました。『この間、何をやっていたのか』ということについては、おいおい触れていきたいと思いますが、ま〜色々ありました(笑)ピンチとチャンスが交互にやってきました。お陰で、『5分に1回はフォロワーチェック!』というnoteへの執着はすっかり、なくなりました。
▼ ビューが1000を超えた。
かつてはフォロワー数やビューワー数に一喜一憂しておりました。しかし、6月1日に得た悟りの境地により、『そんな事どうだっていいや〜』となりました。(仕事でやっているのなら、そうはならないのでしょうが、私の場合は、趣味なので・・・。)そんなこんなで、月日が経ち、興味がなくなったところで、ビューワー数が1000を越えました。

▼ 依存症に必要な『底つき体験』
話はやや脱線しますが、私は以前エヴァンゲリオンにどハマりしまして、その際にこの本を読み、「依存症を克服するためには、底つき体験が必要である」ということを知りました。
底つき体験というのは、言わば、人生のどん底状態です。「酒にハマっている。」「パチンコにハマっている。」という状態は、周囲の人が客観的に見て、そうであると気づくことができますが、本人に取っては、なかなか自覚できないものです。薄ら分かっていても、「これではダメだ。キッパリやめよう。」とまではいきません。そうしていくうちに、「酒の飲み過ぎで、癌になった。」とか「生活資金が底をついた。」とか「愛するパートナーと別れる事になった」とか、最悪の状態になった時、自分自身に愛想尽かしたり、変わらなければならないと心から思える状況が、『底つき体験』です。
私は過去、酒とかではありませんが、「事業への投資」に依存していたと言えるでしょう。
中には、『底つき体験』が必要ないという方もいらっしゃる様です。(有料記事なので、詳しくは観ていないのですが・・・。)
▼ ストック記事は、殆ど使い果たした。
今思えば、6月1日の悟りというのは、ある種の『底つき体験』だった様に思います。
そんなこんなで、21日チャレンジを行う必要もなく、禁断症状を克服することができました。ただ、note執筆意欲が極端に薄れました(笑) これぞ、ADHD! ストック記事も、全て使い果たしました。さて、どうなることやら・・・。
本日の記事は、以上です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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