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パクチー パセリ
2020年6月9日 22:41
自分が相手を好きで相手ももしかしてそうかな?ってなんとなくつうじるとき、あるよね?つうじる感じ。カンチガイのときもあるけどね。
2020年2月15日 00:04
わたしが彼に望んだことは難しいことは一つもなかったかわいいとか、きれいとか、誰にも言われないけど、たまに言ってくれないかな?好きって言葉にしてほしいな手を繋いで歩きたいたまにはぎゅっと抱きしめてほしい疲れてるとき、優しい言葉をかけてもらいたいありがとうって言ってくれたら喜ぶそんなことだった。だけど、彼には難しいことだったのだろうわたしの望みは叶えられることは
2019年6月18日 09:56
しあわせになる、のではない。しあわせである、のだ。自分になる、のではない。自分である、のだ。どんなときも。この瞬間。
2019年5月20日 10:24
キミのいない時間にキミのことを考えるのは甘くて、ほろ苦くて、クセになるねキミのいない時間にキミのことを考えるのは時間と遊んでいるみたいキミのいない時間はボクもいないキミのいない時間にボクはボクになろうひとりでいる時間が必要なんだ
2019年3月29日 22:43
必死にとらえようとしても指の間からこぼれおちてゆくあらわそうとするものすべてを言葉にできないことに似ている
2019年3月17日 23:27
出逢う人には、出逢うべくして出逢っているのだし出逢えない人とは出逢わないようにできているどんなに会いたいと願っても会えないなら会える人になっていないからあらわれない出逢えないというだけ必要な人になってないだけ必要ならば必ず出逢う必要がなくなれば出逢えなくなる必要かどうかは自分で決めている自分で決めていることに気づいていないことは多い自分が自分だと
2018年3月14日 22:31
好きで、愛してる人は、たったひとり。そんなふうに決めつけていたんだなって思う。たった一人を愛し抜いて、他の人には目もくれないで、ずっと一緒にいられることだけが愛だって思い込もうとしていた。そうじゃないと、いろいろ都合が悪いから。社会的に。現実社会で。周りに嫌われて、生きづらいとか。そんな感じ。でも、愛はそんなに限定されていないんだと気づく。独占できなくても、いっしょにいられなく
2018年1月8日 19:03
毎朝、目が覚める少し前にあなたを想う浮かんでは消えるその想いは揺れながら瞬きながら時に激流のように時にフワッと浮く羽根のように私の中に確かにある確かにあるのだないことにしたいとこんなにも毎晩願って眠りにつくのに夜が明けるときに確かにある、と知らせてくるあなたを想う消えるまで想うだろう