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あなたの「ソーシャルスタイル」でキャリアを選べ。
ソーシャルスタイルをご存知だろうか。
言うなれば、あなただけのセンスのこと。
あなたのセンスによって、「長所」「スキル」が変わる。という話だ。
人は幼少期から「能力の凸は変わらない」と感じたことはないか?
そう。あなたはすでに「ソーシャルスタイル」に基づいて生きているはず。
逆に言えば、生きづらいと思っている人は、
「ソーシャルスタイル」に沿わないキャリアを築いているんだ。
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大まかに4つの区分がある。
あなたの持つセンスがどれに当てはまるか、5分で終わるテストを受けてほしい。
⬆︎これがおすすめ。休憩時間とかですぐ出来る。秒だよ
で。私はこれだった。
「エクスプレッシブ」
改善が好き → 挑戦する → 発信につなげる
これが自然にできるスキルセットがある。
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え、わかるわかるわかるーーーーー!
こういうの、すきーーーーーーーー!
ただし、エクスプレッシブには欠点もある。
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知ってること、知らないことの「差が激しい」
ここで「がっかりされる」ことが多いのが、エクスプレッシブ。
私たちはこれを努力でカバーしないと「辛い」んだよねー。
エクスプレッシブのみなさん。
言語化されると、まさに腑に落ちませんか?
エクスプレッシブじゃない人もぜひ。
ご自身のソーシャルスタイルに合わせた「努力」をしてみてください。
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ここから先はおまけ。
過去のキャリアを、エクスプレッシブ性と照らし合わせてみた。
メディア → やりがいがなかった →
都合のいい情報ばかりで 「本質の改善」と業務を結びつけられなかった
保育士 → 指導の効果が出ると嬉しい!→
改善できたから
時間の拘束が気になった →
場所によっては、「質よりルーチン」の仕事でしかないから
行政書士 → 意外とプレゼンばっかりで楽しかった →
客の業務の改善・発信だったから
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主婦 → 成果が評価されなくて病んだ →
「改善」「発信」の見返りが欲しかった
スーパーアルバイター(単発のかけもち) → 休みが取れなくて病んだ→
プライベートが私の「挑戦の時間」だから
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どうですか?
全部、エクスプレッシブ性で説明がついた!
ちょっと想像以上だった。自分の選択について、解像度が上がりました。
そして改めて感じた。
「向いてる仕事は、やっぱりやらないと分からない」
最後に。
今の私の「楽しく働く2箇条」を紹介。
①収入源を2つにする
→ どっちかの仕事で失敗しても引きずらなくなる。
本業+メルカリだって良い。オススメ
②給料は使い果たす
→エクスプレッシブだからかも。とにかく休日は体験をしまくれ。
じゃなきゃ生きてる意味ないよ。(それくらい楽しい)って思ってます
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さてはて、この記事を書いて良かったと思えた一日でした!
ここまで読んでくださってありがとうございます。
改めて、ソーシャルスタイルで自分の生き方を見つめ直してみてください!