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親というものは

親というのは

「どのような道を どのように歩くとも 
いのちいっぱいに 生きればいいぞ」

と思っていながらも、

例えば進学などで

「こっちの道がいい」とか「あっちの道が」
という思いがあるのだ。

それを踏まえた上でやっぱり

「どのような道を どのように歩くとも 
いのちいっぱいに 生きればいいぞ」

と言ってあげたい

今も言えるかな(*´Д`*)

7年前、息子の2歳誕生日翌日のメモ(´∀`)

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