事業をしていると 「見切り」をつけなければ ならないシーンが数多くあります 私は、この見切りの基本を 若い頃、夢中でしていた スロットで学んだように思います 結婚したり、独立したりと 時間の使い方の変化に伴い 自然と行かなくなって もう随分になりますが スロットは自分を知る意味でも 貴重な体験でした 「ここでヤメとくべきか?」 「いや、ここじゃない!」 思考は常にそれをくり返し ・世間の情報(設定判別) ・現時点のデータ(各確率) ・自分の感情(予想) こ
「負けの99%は自滅!」 ギャンブルをしている人なら 説明や理由など聞かなくても フレーズだけで共感 できるんじゃないでしょうか? そう問いかけられるほど 人は自ら墓穴を掘ります 「防げたはずのマイナス」 「自滅による負け」 ギャンブルをしていれば そんなことばかりです 愚かな経験から 「もう二度としない!」 そう自ら誓いを立て 「自己ルール」を設け 同じ失敗(自滅)をしないよう 準備と対策をしても どういうわけか 再び同じミスを踏んでしまう・・・ ホン
おはようございます 本日は ・【 京都11R 】エリザベス女王杯 ・【 東京12R 】3歳上1勝クラス この2レースの『 注目馬2頭 』です 特に自信があるとか そういうわけではないですが 事前に予想記事を出していない レースや結果に触れるのも 嫌なので購入の可能性があるときで 書ける場合は書いておこうと思います お伝えしているように そもそも的中率10%台で 回収率100%以上を目指す このスタンスのため オススメはしておりませんので ご注意下さい ■ 重
こんにちは。Kurata です。 ご存じのように 競馬は ゼロサムゲームのギャンブル 勝った分だけ負ける人がいます レースのように 「未勝利」「1勝クラス」と 成績に応じたクラス分けなどなく 馬券だけで生計を立てるようなプロと 今日初めて馬券を買う初心者が 同じリングに上がりハンデなしで戦います 例えじゃなく実際にです 予想時間と資金を十分に使い 馬券だけで生活できるレベルにある 馬券プロ さらに 独自の予想や馬券理論を持ち ソフトなどを駆使しながら メディア
こんにちは Kurata です。 スマホが普及し 色んなものがネットと繋がり 誰もが同じように 必要な情報にアクセスできる! そんな環境が整っています。 なのに なぜ ビジネスでもギャンブルでも 情報を上手く使って 結果を出す人 と 出せない人 こうも ハッキリ 差がついてしまうのか? 本日は、その理由と対策について お伝えします。 ■ 情報とは「使うもの」「結果を出している人は、きっと 見ているモノが違うんだろうな?」 ついつい、そう思ってしまいます。
こんにちは Kurata です。 今回は 「行動期待値を高め方!」 簡単にいえば、何事も 結果を出す人、稼いでる人は 他の人が気づきにくい感じで ちょっと違うコトやってるよね? これについて このテーマを 伝えやすくするため パチスロで例えます では早速 パチスロで勝っている人を見て 「いつも良い台に座ってんなぁ~」 そんなイメージがあります。 でも、よくよく考えてみれば 仮に良い台が分かったとして 必ずそこへ座れるとは限りませんよね? 空き台 とも限