引きこもりの弟を連れてばあちゃんの安置室に行きました。ほとんど感情を表に出さない彼は、ばあちゃんの冷たい顔を見ても落ち着いていました。 私はみんな、骨になったばあちゃんを見て泣くと思います。今のばあちゃんはまだ寝てるだけなので。 母が私と弟を置いて葬儀屋さんの受付部屋的なところに行った際、弟に「あんた何歳で死にたいの」と聞きました。「ん〜あと10年くらいかな、もうやる事ないし結婚もしないし、てか親が死んだら詰みじゃね?」 こいつ、あたしと全く同じ社不思考してやがる。 で
ここは誰にも伝えてないけれど誰かには伝えてるような空間なので好きです。人に言ったら引かれる事でも言いたいことを書き殴れます。 ばあちゃんが死んだ次の日くらいからずっと食べては戻してを繰り返しています。めまいがします。頭も痛い。ばあちゃんが死んだのがそんなに悲しいか。死にたいって毎日元気に怒り狂ってたばあちゃんが静かに死ねたんだから祝い事じゃないか。他に何の原因があるのかさっぱり分かりませんでした。 すぐ解決しました。仕事を申し込む度に嘔吐しているようです。まだ働けないみた
毎日朝起きて、はあ俺今日も生きてんのかよ早く死にてえよと元気にとぐろを巻いていた、母方のばあちゃんが死にました。 本当は、私が生まれる前に死んだ父方のじいちゃんの話を本題にしようとしていました。そしたら最後まで生きてた母方のばあちゃんが突然死にました。 いつもここに書いていた、既に死んでいるばあちゃんは父方のばあちゃんです。 父方のじいちゃんは私が生まれる3年前に「孫はまだか」と言いながら死んだそうです。 ばあちゃんはいつも書いている通り、誰にも迷惑をかけずに今私が住ま
さっさと役所に行かなければいけないのですがなかなか昼間起きれず、起きても脳死してて今に至ります。転入してません。このままでは本題の通りになってしまいます。せめて役所にお願いしたいのが、週2,3日くらい夜の窓口を手配して欲しいものです。なんなら私が夜間窓口を担当します。地方公務員なんか免許いらないでしょ。いりますか。そうですか。失礼しました。 おかげさまで病院もサボってます。転入しないと自立支援の病院変更が出来ず、三割負担になってしまうからです。病院単品ならおそらく簡単に行け
冷やし中華ではなくリストカットです。 内容ぐろい部分がほとんどになりそうなので、繊細な方は閲覧をおすすめしません。 気付いたら切ってました。10月末のバーでのハロウィンイベントが大盛況で終わって3連休をとった時に、気付いたら始めていました。 やり始めは定番の手首の裏を、カッターが錆びてるのしかなかったので5枚刀のカミソリで横に剃りまくって浅い傷をたくさん作り、流れる血を見て安定剤にしていました。 なんで切ったのか分かりませんでした。今でも分かりません。めちゃくちゃ調べまし
とにかくしんどい安村です。おはようございます。ろくに仕事にも行けてません。それでも生きてて偉いのです。自分から望んだわけじゃないのになぜこの世に生まれて来てしまったのでしょうか。いや魂は皆望んでなんらかしらの物体に宿るのでしょうけれども、本当にハエが良かったです。ろくな思考を持たず、さっさと人間に舌打ちと共にティッシュで潰されて終わる人生が良かったです。 というこの記事をずいぶん前に下書きで保存していたのですが、もうこれは3月くらいの話です。もう夏ですね。とりあえずせっかく
パニック障害を発症したり、双極性の躁と鬱を繰り返して疲れました。意味わからないと思いますが、自分が死んだ事にしてロウソクと線香を買ってマッチで火をつけて、簡易的な自分の仏壇を作って南無阿弥陀仏と唱える日々です。 もともとはお香に興味があって、素敵なお香立てがあったので購入し、香りの詰め合わせセットみたいなのも買って楽しんでたのですが、なんか違うなとなり、ああ私が今欲しいのはお香なんてオシャレなもんじゃなくて仏壇だ、自分の仏壇が欲しいと思って脊髄反射でコンビニでロウソクとお線香
最近女性との関わりが増えてきて楽しくなって来ている私です。皆様いかがお過ごしでしょうか。 過去にあったポンコツ男の粗相を掘り出して来ては「あん時やばかったね」と言って死ぬほど爆笑したり、はたまた過去のクソ男の腹立だしい言動を思い出してはボロクソに言い合ったり、はたまたバーの女の子たちはお客さんにボロクソなあだ名を付けて「あの客迷惑なのに羽振りがいいから出禁にならなくて困る」などとめちゃくちゃに愚痴を吐き出しあっています。自分も女でありながら、女ってのは怖くて面白いなと思います
また嫌な夢を見ました。社会人時代の経営層のひとりが私の大学の研究室の教授で、そいつから「お前は粗相が過ぎるから卒業させてやれないぞ」と脅されるのです。さらにその粗相の内容が、昔セフレにしていた男が、実は同じ大学に在籍していたという事が発覚したのと合わせて、私が教授に枕営業をしたという噂がでっち上げられていたというなんともクズな内容でした。とんでもなくどうでもいいし意味が分からなかったです。そして体育館裏みたいなところに教授とセフレと私の3人が集合して、私の目の前で教授とセフレ
性懲りも無くまた夜の店に籍を置く私です。皆様いかがお過ごしでしょうか。 どうしても髪色の自由さは手放せませんでした。求人サイトで髪色自由の項目にチェックが入っている求人でも、実際に面接に行ったりすると「もう少し大人しめの色でお願いできないでしょうか」と相談される始末でした。コールセンターや事務などの仕事は非対面なので髪色の融通が効くものもありましたが、給料をなるべく手渡しで欲しいのと、午前開始の仕事はおそらく多分絶対続かないと見込んでいるので、やむなく候補から外し、辿り着いた
一般的に夕飯と言われる時間にしっかり米を胃に入れるのですが、23時頃にまた腹が減るのはなぜなのでしょうか。困ります。 皆さんの陰ながらの応援のおかげで、無事に引越しが完了しました。物理的に完了しただけで、まだ書面上はやらねばならない事がわんさかありますが、とりあえずひと段落しました。ふう。まったく疲れました。まだ水っぱなが出ますが、コロナの余韻なのか寒さによる鼻垂れ小僧なのか分からないですが、相変わらず鼻の下にメンソレータムを塗って寝床に入っています。 新しい部屋は防音室
まあ参りましたよ。でもなかなか感染しないなとも思ってましたよ。いやかかるなら営業時代だろと思っていました。当時在籍していた会社のゴミ幹部取締役が「他社が遠隔で営業している間に顔を出して契約を獲得するチャンスだ」などと旗を振ったせいで、当時体力と免疫力がある私達若手営業マンは、滅んだ街のような都会に放り出され、おそらく無症状感染者として街に菌をばら撒いて、生きたい人達を間接的に殺して来たんだと思います。科学がもっと発展していれば「感染経路不明」もなく、誰の菌がいつ誰の体内に入っ