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やる、と言ったことをやらなかったり、目の前のことに集中しない(できない)ひとは、結局、や…
3・11 東日本大震災を東京・新宿の、大好きなモード学園、42階で感じた自分。その瞬間に、す…
動物が、 初めて見た動物を親と思うように、 私の芯には、 1960年代後半からの流行歌が 親の躾…
―願い、憧れ、想いー いまないものに対しても、そんな希望はいいことだ。 『すでに持ってい…
「君は結局、オトコ?女?」これって実は、10代の頃から何百回も言われた。 導入は女。ちょっ…
私のいまは、毎回たったひとり、多くても一日に三人、の未来について考える、ことしかできない…
先月、今月と3回にわたって、小学生へ授業をおこなっています。 前職モード学園のオリジナル科目は、『創作』。自分が学生時には、苦手科目でした。きっとそれは、「いい点数をとりたい」、「よくみられたい」などという、本来必要のない感情に縛られていたから、だと思います。 12歳という、大人未満こども以上、の現代社会では大切な大切な縛られていないぎりぎりの時。大人へのマンツーマンよりもぐっと、個を大切にした創作、をみることができました。 正式な発表会は次回、なのですが、今回の体験が
靴をカワイイと褒められたり、バッグが素敵と注目されたり、服が今年の流行だねって、とか、ど…