貴方は自分の中のホンモノで生きているのか
私のいまは、毎回たったひとり、多くても一日に三人、の未来について考える、ことしかできない。毎日120人の学生の未来についてかかわっていた19年間。その時に、それはその学園の首脳陣の想いへの仕事であっても、私にも芯なる想いがあった。
『あなたの未来には価値がある』
それも全てのあなた(学生)に。
学園の成績や出席に問題があったとしても。それはいま、であって、『あなたの未来には価値がある』これは、私自身のいちばんの想い。イマデモ。
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